タンタン80歳
1929年1月10日
ちょうど今日から80年前に
ベルギーの20世紀新聞で連載開始した「タンタンの冒険旅行」。
コミック画のパイオニアでもあり
世界(そして宇宙まで)を駆け巡る新聞記者タンタンと相棒犬ミルーの
007真っ青の冒険物語は題材としても”未来的”だったといえる。
今週末版の新聞にも作者エルジェとタンタンへのオマージュ記事が載ってます。
ちなみにタンタン、
ドイツ語ではティムとシュトゥルッピ(Tim und Struppi)といいます。
シュトゥルッピとは”ボサボサのくせっ毛”の意。
(もじゃもじゃペーター=Struwwelpeterもここからきてる)
犬にこの名をつける人も結構多いですね。
第一作目ではソビエト(!!ロシア!!)へ
ドイツで子供向けのコミックといえば
タンタンとアストリックスが東西横綱でしょうか・・。
どちらも原作はフランス語だ・・
フランス(ベルギー)のコミック文化はすごい。
ここまできて日本ののらくろを思い出した!
あれも戦前人気漫画だったんですよね?
父が子供の頃読んだそうで、実家に昔何冊もありましたっけ。
もろ日清・日露戦争を意識した物騒な内容だけど
動物たちだから許されるユーモラスさ。
調べてみたら、1931年初版だそうで
むむ、タンタンの影響は絶対受けてるはず・・じゃありませんか?
アストリックス&オベリックス 日本代表はのらくろ



