Met 蜂蜜酒 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

Met 蜂蜜酒

冬場クリスマス市などでお馴染み飲み物といえば

グリューワイン(Glühwein)ですが

甘くて熱々なら蜂蜜酒(メート=Met)もいい勝負。


ワインやビール醸造がまだ一般的でなかった昔

公の儀式で家庭で

蜂蜜酒が好んで飲まれたそうです。

北欧ゲルマン神話でも神様たちが飲んだくれてた?のは蜂蜜酒なのだ~。

その後

北国にもローマ人のワイン醸造技術が伝わり

中世には飲酒人口もかなり落ち込む。

それでも、細々と生産はされ続けたのでしょうね。

昨今の中世ブームでお目にかかることも多くなったような気がします。


ハチ ハチ ハチ ハチ ハチ ハチ


この間ヴィクトゥアリエン市場のハチミツ屋さんを覗いた際に

私も一本仕入れてきました(5.70ユーロ)。


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ハチミツ専門店 Honighäusl


これを熱燗にして飲もうってわけにひひ



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Honighäuslオリジナルの蜂蜜酒を              ちょっと和風に湯飲み茶碗で


黄金色の蜂蜜酒(アルコール分11%)

ボトルを開けると

ハチミツ独特の甘い香りがホンワカ・・・

滋養たっぷり、暖まるし

風邪引きさん(=我が夫のことよ)にもぴったりかと思われます。

ゲルマン神話でお馴染みの飲み物とあって興味津々だった息子は

熱でアルコール分がムッときたのか

やっぱり諦めてました。

ま、もーちょっと大きくなったらね~。


そういえば

前に紹介しました中世クリスマス市にも

蜂蜜酒を飲ませてくれる出店がありました。

そこでは、素焼きのマグカップでしたが

ゲルマンの勇者などはワイルドに牛の角から

ゴクッゴクッと飲み干したんでしょうか・・・。


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