クリスマス・イヴ
夫たち3人兄弟のうち、フランクフルトに住む末弟家族が欠席だったので
総勢8名のディナーパーティでした。
子供(孫)たちがティーンエイジャーとなった今
昔のように教会にミサに行ったり
子供たちの楽器演奏に合わせてクリスマスソングを歌ったり
”Christkind(クリストキント=御子)が置いていった”プレゼントを
ワクワク心待ちにしたり・・という「儀式」がかなり緩くなってしまったのは残念。
ま、そこは子供時代の体験が
本人たちが大人になって親になったときに
また甦るだろうと期待して。
彼らはいつ頃までプレゼントを持ってきてくれるクリストキントを
信じてたのかしら・・。
小学校低学年では確実に・・・
息子と同い年の従姉のほうが早くに
「クリストキントはいない」と公言(?)しておりました。
息子の方も口には出さないだけだったのかもしれませんね。
それでも
クリスマスにちなんだお話を義母が朗読するのだけはかろうじて生き残り
子供たちは調理やテーブルセッティングのお手伝いに
結構役にたっておりました。
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カンパリオレンジで乾杯
プレゼントの交換
ディナー
刺身のお造り
(わたくし担当)
サラダ2種
(義妹)
子羊肉のロースト
シュペッツレ*添え(義母&息子)
ローテグリュッツェ**&バニラアイス
ガトー・オ・ショコラ(姪っ子)
みんなが大好きローテグリュッツェ(Rotgrütze)
アルコールはラングドック産白&赤ワイン![]()
(特に”クリスマスワイン”と称した今年物ムスカデが
フレッシュ&フルーティで美味!)
義父母が夜9時からの教会のミサに出かけた後も
数時間ゲームしたりおしゃべりしたりして過ごしました。
BGMは息子がゲットしたステレオで
Die Toten HosenとかLinkin Parkとか・・・とってもクリスマスのムードだ・・・![]()
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*Spätzle
はシュバーベン地方名物パスタの一種。
極小スイトンって感じかな。肉料理に添えたり
玉ねぎと炒めてチーズをかけたケーゼ・シュペッツレも美味。
**Rote Grütze
はお馴染みのデザート
赤いベリー各種(ラズベリー・イチゴ・スグリ・サクランボ・・・何でもOK)
赤いジュースとお砂糖と一緒に火を通し
片栗粉でとろみをつけたもの。
生クリームやバニラアイスをのせて食べます。
ルーツは北欧だそうです。
