アプフェル・シュトゥルーデル | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

アプフェル・シュトゥルーデル

一家揃って2週間の休みに入ると

食事の時間があっという間にやってくる気がする。

何だか四六時中献立を考えてるみたい。

そこで、たまには気分転換に

アプフェルシュトゥルーデル(Apfelstrudel)

を作ろうと思い立った。


甘いものを夕飯のメインに食べることに

いまだに抵抗があるので、つい避けてしまうのですが

リンゴをいっぱい買っちゃったし・・・

クリスマス~大晦日とお肉を食べる前に・・・

ベジタリアン!といきました。

(理由はなんあれ)


出来合いのシュトゥルーデル用の生地でもOKだけど

今日は皮から自分でトライしてみようと

義母にレシピとアドヴァイスを仰ぎ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


生地:

小麦粉(強力粉) 250g

温水 125ml

塩 ひとつまみ

サラダ油 大さじ1

酢 大さじ2


フィリング:

リンゴ(酸味のあるもの) 1キロ

レモン汁 大さじ1

レーズン ~100g

ラム酒 適宜

砂糖 50g

シナモン 適宜

アーモンドプール 50g

サワークリーム ~200g

溶かしバター 50g


仕上げ用:

生クリーム又は牛乳 適宜


10分ほどよぉ~くこねて

丸くまとめてサラダ油(別途)を薄く塗り

ラップかけて最低30分寝かせます。


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 お休み中の生地                          その間にフィリングの用意・・・


その間に


リンゴは皮をむいてからイチョウ切り。

レモン汁をからめておく。

レーズンをラム酒に漬け込む。


シュトゥルーデル作りの重要点であり、ネックでもあるのが生地伸ばし作業

清潔な布巾に

小麦粉適宜をまぶしてから

生地を麺棒で延ばします。

そして、両手の甲を生地の下に入れて、やさしくやさしく薄く延ばしていくの。

布巾の模様が透けて見えるくらい薄くと言います。

フィリング材料を一面にちらし

ロールケーキの要領で生地&フィリングを巻き上げます。

(布巾の両端を持って、向こう側に転がしていく感じで・・・)


しかしっ

あらら~伸びがイマイチだ・・

2時間も休ませてあげたのにぃ。

もぉっむかっ堪忍袋の緒が切れて(いけませんねぇ~)

私は結局最後まで麺棒のお世話になってしまいました。。

どうにかバターを塗っておいた天板にたどりついたら

あとはこっちのモンだ。


シュトゥルーデルに

生クリーム又は牛乳を薄くかけて

180℃中段で約40分。


とにかく

出来上がったものは

お味はシュトゥルーデルだったのでいいことにしよう。

パイのような薄い生地が作れるようになるまで

修業に励みま~す


ちなみにフィリングは

リンゴの他

フレッシュチーズの一種・Quark(Topfen)を使ったものも有名ね。

野菜を入れて甘くないシュトゥルーデルもグー。



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粗熱取れたら、切り分けてバニラアイスやバニラソースを添えましょう

(あらぁ~またカロリーが・・・)