クリスマス市の印象 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

クリスマス市の印象

先週積もった雪が

しばらく残っていましたが

今日も一日中どんよりとした空からチラホラと降っています。

アドヴェントも後半に入りました。


例年だとクリスマスの頃には

寒が緩むといいます。

今年はどうだろう・・・?


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ちょっとだけ積った雪が陽光に輝く日もあれば・・・         この日はどんより・・代わりに?窓に折り紙星を飾りました


今日は

ミュンヘン市内

ほぼ各地区毎にあるかと思われるほど

数多いクリスマス市(Christkindlmarkt)のうち

2,3紹介しましょう。


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週の初めに街に出た時に

市庁舎周辺マリーエン広場のクリスマス市

思いのほか(?)いい感じだったので

恥ずかしながらササッと携帯カメラでパチリカメラ


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マリーエン広場・市庁舎の向こうに見えるは聖母教会     こちらは市庁舎裏側・マリーエンホーフ


こうしてみると

新ゴシック様式の建物が

なかなか素敵に見えますね。

賑やか・キラキラカラフルな出店がちゃんと写ってないのが残念。


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この後

王宮の中庭で開かれてる

クリスマス市Das Weihnachtsdorf im Kaiserhof

もちょっと覗いてみました。

子供向けの余興もあるし、

マリーエン広場の雑踏の中に較べたら

小ぢんまりしてて、のんびりと見て回れる雰囲気がよい。


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オデオン広場からちょっと横に入ったところの中世クリスマス市

Mitterlatermarkt も一味違ったムードで面白いの。

(とにかく昨今は中世ものが流行りのドイツなのだ)

今年はまだ行ってないのですが

みなさん中世の井出達で、すっかりなりきり状態。

出店もハチミツ酒(Met)や串刺し肉などワイルド?な食べ物屋や

革製品・子供向け騎士&お姫様グッズ・鍛冶屋さんの作品・蜜ロウソク・・・

賑やかい道化師や火吹き男の芸当も

キリスト教の敬虔なお祭りのイメージから程遠い

下世話な感じも楽しいんです。


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森の中のロマンチックなクリスマス市がご所望の方には

市民の憩いの大公園・EnglischerGarten(英国庭園)内は

中国の塔(ChinesischerTurm)のがお薦めね。

通常ビアガーデンとして人気のここは

繁華街の喧騒から離れて

静かでほのぼのとしています。

園内を回る馬車やそりすべりの子供たち・・・

散歩の後にグリューワインで体を暖めて幸せ気分にひたりましょ。


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ドイツにはロマンチックな中世の町がいっぱいありますよね。

クリスマス市だって、ニュルンベルクドレスデンが有名だし

レーゲンスブルクのも素敵です。

ミュンヘンもちょっとだけ頑張ってるかな~?数では負けてないはず。

もしお越しの際には、是非クリスマス市のハシゴしてくださいまし。