アドヴェントのクッキー その2 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

アドヴェントのクッキー その2

2

Cantucci(カントゥッチ)

全然アドヴェントクッキーじゃないんだけど

エスプレッソ&カプチーノにピッタリで

毎年定番になってしまいました。


イタリアはトスカーナ地方のこのお菓子

バター無し・水分は卵のみの上に

二度焼きしてるもんだからカチカチ固い。

その分かなり保存が利くのです。

大人はコーヒーに

子供はココアに浸して食べてます。


コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー


アーモンド(丸ごと) 100g

アーモンドパウダー 30g

小麦粉 250g

砂糖 125g

塩 ひとつまみ

バニラエッセンス 適宜

ベーキングパウダ 小さじ4分の3

卵 大2個

アマレット酒 又は アロマ 適宜


丸ごとアーモンドはオーブンなどで軽く炒ってから

ざっくり刻む。

これに残りの材料ぜ~んぶを混ぜて生地にまとめます。

長さ30センチ・幅3センチ・厚さ1.5センチくらいの棒を作り

オーブン(180℃中段)で10分。

粗熱とってからちょっと斜めに1.5センチ幅に切り分ける。

これをオーブンでさらに10分焼いて出来上がり。

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こんな感じの棒が4本出来ました                  冷め切ってないのを切り分けて・・・


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こんがり焼きたて アーモンドが香ばしく匂ってます




3

ココナッツマカロン(Kokosmakronen)
はナッツ類、特にクルミやアーモンドが安くない時代に

好んで作られたという

伝統的アドヴェント・クッキーです。

(ココナッツだってエキゾチックな材料なのに不思議ですが?)

ココナッツ独特の風味と歯ざわりがユニーク。

噛みしめたときのジューシーさもよい。


コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー


全卵 1個

卵白 2個分

砂糖 250g

塩 ひとつまみ

ココナッツ 500g

バニラエッセンス

オレンジエッセンス 各適宜


卵白を軽く泡立ててから、全卵・砂糖・塩を加え

さらにしっかり泡立てる。

ココナッツと香料を混ぜる。

(生地はかなり固くポロポロした状態がよい)


小さじ1の量を

小さじ2本で半球形に丸く整えながら

オーブンシートにのせる。

180℃中段で10分程、こんがり焼き色がつくまで焼く。


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ホワイトチョコやアイシングでコーティングしてもよいかも



4

ブッターブロート(=バターパン Butterbrot)

名前の通り、バターと刻みアサツキがのったパン(ドイツの黒パンだ~!)

みたいな見た目も可愛いんで外せないのだ。

生地はこれまた一味違うへーゼルナッツがベースです。

冷蔵庫で寝かせるタイプなのも有難いわ。


コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー コーヒー


へーゼルナッツパウダー 200g

(なければアーモンドでも)

小麦粉 100g

砂糖 140g

ビターチョコレート 100g

バター 100g

卵 1個

塩 ひとつまみ


アイシング用

卵黄 2個分

粉砂糖 100g

バニラエッセンス 適宜

ピスタチオナッツ 大さじ1~2



ナッツと小麦粉に小さく切った冷たいバターを混ぜ

砂糖・塩・チョコ(細かく刻んだもの)卵も加えて

一まとめにする。

ソーセージみたいな棒状(直径2~3センチ)を作り、ラップに包み

冷蔵庫で固くなるまで1~2時間寝かせる。

5ミリ程度の厚さに切り分け、180℃中段で10分焼く。

冷めたパン(もとい・クッキー)に

卵黄アイシングをバターナイフで(!)塗り

刻みピスタチオナッツをパラパラと散らします。

極低温(余熱)のオーブンでアイシングを乾かして出来上がり~。


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サルモネラは大丈夫かな~念のため新鮮な卵を・・