アドヴェントのクッキー・その1 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

アドヴェントのクッキー・その1

今週は時間を見つけて

さっさとアドヴェントのクッキーPlätzchen=南ドイツではPlatzerlともいう)を

作ってしまおうと思う。


お皿に盛ったときの効果を狙って(?)

色んな素材・歯ざわり・形・色になるように一応考えたりする。

それから、あれこれ一通り食べたいので

できるだけ小さく一口サイズがモットー。


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いわゆる典型的プレッツヒェンは例えば:


レープクーヘン(Lebkuchen)

バニラキプファル(Vanillekipferl)

ツィムトシュテルネ(Zimtsterne)

シュピッツブーベン(Spitzbuben)

ココスマカロン(Kokosmakrone)

ブッターブロート(Butterbrot)


あたりか・・・。

私はその他


レバノン風クルミクッキー(Libenesische Walnussplätzchen)

ジンジャーオレンジボール(Ingwer-Orangen-Bällchen)

カントゥッチ(Cantucci)

フロレンティーナ(Florentiner)


も加えて

これだけ作りゃぁ文句ないだろう・・・っと偉そう?パンチ!

いえ・・別に強制じゃないよ・・と言いつつ

通りがかりにつまんで食べてる人間が約2名。


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1 

とりあえず今日は

私も大好きなレバノン風クルミクッキーをぜひ紹介したいわ。


くるみ大の甘くない生地にくぼみを作って

砂糖とシナモンをまぶしたクルミを入れます。

焼きあがったら、冷めないうちにラム酒&粉砂糖でアイシングしたもの。


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デンマークのBodum社製のくるみ割り・北欧っぽいでしょ?


くるみはもちろん中身だけのを買ってもOKですが

面倒でも殻つきを割ったほうが新鮮で美味しい気がする・・・


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ラム酒入りのアイシングが決め手だと思ってます      できるだけ一口サイズにしたい


追記:


 小麦粉 300g

 ベーキングパウダー 小さじ2分の1

 塩 ひとつまみ

 砂糖 大さじ1

 バター(よく冷えたもの) 150g

 水 適宜

 でキッシュの要領で生地を混ぜ、一まとめにして冷蔵庫で1時間寝かせる。

 

 クルミ 100g (ざっくり刻む)

 粉砂糖 50g

 シナモン ひとつまみ

 を混ぜ

 生地をクルミ大(か小さめ)に丸め、くぼみを作ってクルミを小さじで入れる。

 180℃中段で10~12分焼く。


 アイシング用

 粉砂糖 100g

 ラム酒 少々 をクリーム状に混ぜて

 焼きあがったクッキーがまだ冷めないうちにコーティングする。

 (クルミがはがれないための糊の役目もあり)