アドヴェンツ・クランツを作る | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

アドヴェンツ・クランツを作る

クリスマスツリークリスマスまでの4週間はAdvent(アドヴェント=待降節)

日曜日ごとにアドヴェンツ・クランツ(リース)のロウソクの明かりが増え、

第4週目には4本全部に灯がともるというわけです。


その第一待降節は来週29日なので

それまでにクランツを用意しなきゃならない。

(・・・って、別に私はキリスト教信者じゃないんだが・・・)

それこそお花屋さんからスーパーまで、買おうと思えば買えるものですが、

義母が昔から素敵なのを手作りしてるのに刺激され

手作業嫌いじゃないし、私もいつしか一緒に作るようになりました。


そんな時は

義妹と息子の従姉もやってきて

みんなでおしゃべりしながらクランツ作り。

子供たちもここ数年は、ほほぉ~意外な色あわせの

中々悪くないじゃない?って作品を完成させてました。

(・・・しかし、ワイルドな手さばきなのよねぇ・・我が息子は。

あ、その彼はついに今年はもうやらない宣言。悲しいものが・・)


今日は、その代わりってわけじゃないけど

私のお友達も飛び入り参加してくれて

コーヒーブレイクのためにケーキも用意しての

楽しい「クランツの日」でした。


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この季節、デパートやスーパーや園芸センターには

クリスマス装飾アイテムコーナーがあって、リース用の材料も手に入ります。

リースの芯になるワラの輪っか・枝や花を止めるピンや針金はここで購入。


直径25センチほどのワラ芯を用意しました


素材集めは早めにしておくのが理想的。

ローズヒップはハイキングに行った時などに集めたり

ドライになる花もちょっとずつ物置にぶら下げて作っておく。

バラはもちろんのこと、羽衣草ノコギリソウアジサイアザミカスミソウなど)

松ぼっくりブナの実のイガなんかも使えるわね。

足りない分は園芸センターでドライフラワーなど調達してもよいでしょう。

ベースになる緑の部分には

庭の針葉樹の枝を数種(イチイ・ネズ・トウヒ等)やを用意。


とか偉そうに言っておいて

今年はなんだかボヤボヤしてたせいで

大したものが全然揃ってない~!

最後の手段・・・と、ハサミ片手に庭や散歩道を物色。

それでも何かしらは見つかるもんだ・・・

例えば:


   

庭の蔦や小バラのローズヒップなど・・・              ベースになるイチイは鮮やかな緑


     

茎が赤いのは野ぶどう、黄色いサンザシ・・・           ローズヒップは犬散歩道端のを拝借

       

を使って、とにかく卓上用のを作ってしまおう。

最初にイチイとネズを針金でグルッと巻きつけたら

ロウソクが立つ場所を決め、その間にあれこれピンでつけていきます。

素材の色と形の組み合わせするのが楽しいな。

第一作目にしては、まぁまぁうまくいった・・・と自己満足。

気が向いたら玄関ドア用にもう一つくらい作ってみようか。


      
葉っぱも実もデコラティブな蔦は優れもの            ロウソク用に4箇所スペースを空けて出来上がりの図    


最後の仕上げに後日

リースの色合いにあうロウソクを探しに行きましょう。

それこそ高価な手作りロウソクや蜜ロウのいい匂いの・・まで

さまざまなサイズ・色がありますが

私はここ数年シンプルにがもみの枝の緑に合って

クリスマスらしいかなぁ~と思ってます。