オリンピック公園よいとこ一度はおいで | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

オリンピック公園よいとこ一度はおいで

南ドイツは

フェーン現象がまだ踏ん張ってる今日。

いつまたこんな小春日和が来るか分かったモンじゃないし

せっかくだから皆さんに紹介できるような(エッヘン得意げ!?)ところに・・と思い

Olympiapark(オリンピック公園)へ犬散歩に行ってきましたぁ。


ここはご存知の通り

1972年のミュンヘン・オリンピックの会場だったところ。

私はまだ?才だったけど

水泳のマーク・シュピッツとか記憶にあるわよ~。

「黒い9月」と歴史に汚点を残したテロ事件のことは

何が何だか全然分かってなかったなぁ・・・。

その事件現場の選手村も隣り合わせで

今では団地として利用されてます。


元々は飛行場だったという敷地に

陸上・屋内・自転車の各競技場やプール、オリンピックタワーなどを

池や丘のある自然公園の中に配置。


       

陸上競技場と人工池をみおろす                      BMW本社とBMWワールドもすぐ隣



私は最初、オリンピック公園なんて

(ドイツ)ロマンチックじゃないしなぁ~興味なしっとか思ってたけど

意外とよいのです、ここ。

いえ、十分ロマンチックです!


各施設でのスポーツやコンサートイベントはもちろんのこと

丘の上からはミュンヘン市やアルプスを一望できるし

池ではボート漕ぎ。

タワーの上までエレベーターで昇るのもよし。

姉妹都市の札幌市からプレゼントされたという

ソメイヨシノ桜が花開く頃も素敵です。

夏には池のほとりのアンフィシアターで野外コンサート。

季節ごとにさまざまなお祭りもある。あ、前にトルウッド夏祭りのこと書きましたね。

雪が積もればそりすべりで賑わいます。


オリンピックから40年近く経った今

木立も緑地帯もしっくり馴染んで

市民の憩いの場として愛されてるってわけです。



晴れ   晴れ   晴れ   晴れ   晴れ  

    

さてさて

このお天気だから

最後の虫干しチャンス!とでも言わんばかりに

結構な人(&犬)出でありました。

皆さん芝生に寝ころがったり、犬を走らせたり、ジョギングしたり。

小さい子を連れたファミリーたちが集う遊園地を通り過ぎる。

(いったい平日の真昼間にどういうことっ?

もしかして強制休暇取らされてるBMWの従業員か?)


あ~昔はここで子供を遊ばせたもんだわね・・・。


        
落ち葉が積もる風景(左奥が遊園地)              春はソメイヨシノでお花見気分



ゆったりスロープをたどって丘に上ると

中腹部分の広々~芝生はドッグランと言ってもいいくらい

犬の散歩に好まれています。

でも不思議と糞が落ちてませんね~。

(ほんとフシギだ・・・町中の歩道なんてひどいところありますから)

ここではちょっとだけリードをはずして自由行動させてやりましょ~ しっぽフリフリ


        

オリンピックタワーをバックに幸せなワンコ           丘の中腹は広々芝生で、お犬様たちのミーティングポイント

 

小一時間・・と思って歩き始めたけれど

あまりの気持ちよさに

芝生に腰を下ろしてしまいました(この季節に!)。

でも大分はだかんぼになった木々を見ると

ああ、冬はすぐそこまで来てるなぁと実感。。。



車 車 車 車


そうそう、環状線をはさんで反対側には

BMWの本社ビル・BMW博物館と並んで

オープンしたばかりのBMWワールド がど~んっと立っている。

これはショールームだけでなく、さまざまなアトラクションを

体験できる新しいタイプの博物館・・と言ってよいでしょう。

レストランやショップも充実してるらしい。

車にはあまり興味ない私も

いつか見学ガイドには参加してみたいものですわっ。         

        

  

未来空間・BWMワールド