リンツァートルテ | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

リンツァートルテ

クリスマスが近づいてくると

不思議とケーキもスパイスのきいたものが多くなりますね。

どうしてでしょう?食べ過ぎシーズンの消化促進のため?

その最たるものはレープクーヘン!

老いも若きもみんな大好きな季節ものクッキーですが

日本ではあまり受けなかったのは

やっぱりドッチャリ入ってるスパイスのせいなんでしょうね。

実のところ、これがなきゃって夫や息子と違って、私もなくても平気かな~。




ニュールンベルク・シュミット社のレープクーヘンが有名


え~っと、クリスマスの話はとりあえずおいといて、

冬時間に入ってあっという間に暗くなるこの週末

シナモンやクローブの香り高くその上日持ちもするリンツァートルテを焼きました。


リンツァートルテ=Linzer Torteは

その名の通り、オーストリアはリンツが発祥の地と言われる

とてもポピュラーな焼き菓子。


材料(直径26cmタルト型): 

アーモンドパウダー(またですよっ) 300g

小麦粉 200g

バター 200g

卵黄 3個分

砂糖 150g

塩 ひとつまみ

レモンの皮 半個分(すりおろしたもの)

シナモン 小さじ1

クローブ ひとつまみ

カルダモン ひとつまみ

ラズベリー又は赤スグリのジャム 250g


1.ボウルにアーモンド、小麦粉、砂糖、塩、レモン皮、香辛料を入れ

  卵黄と小さく切った冷たいバターを加え手早く混ぜ合わせる。

2.一まとめにしてラップにくるみ冷蔵庫で最低30分冷やす。

3.タルト型にバターを塗り小麦粉をまぶしておく。

4.生地の3分の2を5ミリほどの厚さにのばし、タルト型に敷き込む。

5.ジャムをその上に塗る。

6.残りの生地を2~3ミリの厚さにのばし2センチ幅に切る。

  これをジャムの上に格子模様になるように飾る。

7.160℃オーブン中段で約45分、こんがりと焼き上げます。

  

紅茶にぴったり巨大なクッキー風サクサク食感です。

アルミホイルをかけて1~2日休ませると

生地が落ち着いてさらにグー。



見た目も味もよかったリンツァートルテでしたが・・・


さて、私はというと

一晩置いて

いざ食べましょーっとナイフを入れたら

ケーキが型に張り付いてきれいに取り出せない~っ!
せっかくの格子模様がボロボロと崩れる~!

まぁまぁ、そんな不機嫌にならないでも・・とフォローされつつ

う~む・・・何か忘れた?

型にバター塗ったあと

小麦粉まぶさなかったのがいけなかったのかしらん?

もう一晩置いたらましになるかと期待しましょう・・・。

と1人で納得してる私はどうせ乙女座A型よおとめ座


コホン・・・

アーモンドの香ばしさとラズベリージャムの風味がマッチしております。

これにはやっぱり生クリームがよく合うんだなぁ~。

こんな誘惑が多い冬場はやっぱり危険だ・・・。