ドイツ対ウェールズ ~W杯予選リーグ戦より~ | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

ドイツ対ウェールズ ~W杯予選リーグ戦より~

2年後

南アフリカで開催されるサッカー・ワールドカップ

その欧州予選リーグ戦がたけなわだ。

来年の今頃には出場国が決定するわけですが

昨日で4試合が終了したところです。


欧州では53国(そんなにいっぱいあるんだぁ?)が

9グループに分かれてのリーグ戦。

各グループ1位は自動的に、

2位はプレイオフで4チームのみ本大会に進出できる。


ドイツはグループ4で

その中でも最強敵は先の欧州選手権で

大活躍したロシアに2-1で辛勝(ケヴィンの大脱走事件のせいで

なんだか印象薄れましたパンチ!

昨日は勝たなきゃウソの対ウェールズ戦でしたが・・

強豪ロシアに勝っても、ウェールズに負けたら

何の意味もないんだ!っとレーヴ監督に気合を入れられたそうです。


私、選手権になると小さい国をつい可愛がってしまうんですよね~。

特に北の方の・・・バイキングとかケルトとか・・

ガッツがあっていい試合するので好きです。

ファンも(フーリガンはほっといて)一致団結元気で歌も上手だし楽しいな。

昨夜はその元気系のウェールズ。

案の定、なかなか頑張ってドイツに得点させなかったんですよ。


ドイツは怪我が心配されたバラックはやっぱり出場。

その周りは若手選手で固められ

フリングスは出番がなくってベンチでくすぶり状態。

第二のケヴィン・Kにならないといいけどな~叫び


フリングスは今日も出番なしで爆発寸前?


終盤までウェールズの壁が厚く

肝心の得点ができなかったけれど

パスもきっちり決まってスピードもあって

見てて気持ちいいプレイですね~。

後半25分になってようやく

目下リーガトップのハンブルクでメキメキ実力発揮してる

小粒ですばしっこいトロコフスキがゴール決め(1-0)

これまた辛勝。

でもチャンスの連続でもっと点が入ってもおかしくなかったはず・・。

ああ、あの壁がなければ・・・。


唯一の得点はトロコフスキ(24歳・これまたポーランド系)が


・・・しかし思えば

クリンスマンがリフォームするまでは

ドイツには若いタレント不足だっ!

若手育成を怠ったせいだっ!

だからお古のマテウスとかに頼ってます~

なんて情けない状態だったのよね。

それがどうです

今ではわんさわんさ若く活きのよい子たちがどんどん出てきて

20代後半の選手はもうベテランと呼ばれるくらいです。

よくここまで成長したわね・・と感慨深いのだ。


4試合終了段階で

ドイツは10ポイントでグループ1位クラッカー

あと半分残ってるから、まだなんともいえませんが・・・

ロシアはもちろん2位だし。

次の試合は来春とのこと、しばらくはまたブンデスリーガに

集中しましょう。