イルカの丘~アンデックスの聖なる山
爽やかな秋晴れの今日
シュタルンベルク湖方面へドライブしました。
ミュンヘンからアウトバーンA952線で約30分。
シュタルンベルクはドイツで一番の金持ちの町です。
有名人もいっぱい住んでるらしい。
湖の西岸を走ると
森の中にヴィラが立ち並び
その向うに湖がキラキラと光ってる。
隣町ポッセンホーフェンには
シシィが少女時代を送ったお城があって
その辺の湖畔もロマンチックで散策に最適だ。
今日はせっかくのいい天気だから、湖畔からちょっと離れて
アルプスを一望できるイルカの丘(Ilkahöhe)を歩くことにする。
イルカ・・日本には鯨山とかあるなぁ~なんて思ったけど
こっちのイルカは女性の名前だそうです。
標高700メートルのこの丘は
ミュンヘンとアルプスの間の典型的地形モレーン(堆石)の一つ。
その昔氷河に運ばれ残された土砂が作り出したものだ。
緑の牧場と紅葉の木々の間を
遠くに湖とアルプスの山並みを眺めながら小一時間。
木立の向うに光るのがシュタルンベルク湖 南に連なるアルプス山脈。山頂にはもう雪が・・。
母:昔はここでピクニックしわよね~子:へぇ~おぼえてないな・・(うそだろーがっ)
近くの大農家まで延々と続く並木道
散歩の後は
昼過ぎには家に戻るわよ~お昼外で食べるかも~
と、えさで釣って連れ出した息子の手前
アンデックスのビアガーデン
に向かう。
(ほほほ、実は親の意向だったりして)
ミュンヘンの南に
平行して並ぶシュタルンベルク湖とアマー湖。
そのアマー湖の近くに神々しく聳え立つ
ビールの殿堂・・・いえ、アンデックス修道院でございます。
も、修道院も教会もショップも無視して
ビアガーデンに一直線。
この天気でお昼ということは
座る席ないかもと心配したけれど
幸い2,3テーブルが空いていた。ラッキー。
セルフサービスでは
今日は肉のかたまりの気分じゃないし
チーズやスナックの方の列に並ぶ。
生ビール(子供はコーラ)とオーバツダと焼きたて巨大ブレーツェで
大満足。軽い食事なので17ユーロ(3000円足らず)で済みました。
(バイエルンスペシャル・オーバツダについては次回ご紹介します)
帰り道はアマー湖側に出て
アウトバーンA96号線(ボーデン湖へもこれで)にのる。
ラジオでは日帰り観光の車で各地で渋滞だと言っていた。
早め早めに行動して大正解の巻。





