ブンデスリーガ近況報告書
8月に始まった
ブンデスリーガの新シーズンも
7期が終わり、いよいよ波に乗ってきました。
今週末はワールドカップ予選リーグ戦のため一休み。
ここで、これまでの印象を一まとめにしてみましょう。
波といえば・・荒波に溺れそうな問題チーム2,3。
その筆頭行ってるのは
バイエルン・ミュンヘン![]()
呆然クリンスマン監督&マネージャー・ゆでだこ・へーネス
元”夏のメルヒェン”ナショナルコーチ・クリンスマンを
監督に引っ張り込み、お得意の二匹目のドジョウを狙って
魅力的なサッカーを目指してるはずなんですけどね~
2週間前にはホームでブレーメン
に2-5でブッ飛ばされ
先週は弱いはずのボーフムに後半追いつかれて引き分け。
順位表を見ると・・あらら・・FCBはいずこ?
まぁ~10位!
とにかく、毎試合勝って
毎年優勝しないと気がすまないクラブですからね
今の状況はすでに大問題でございます。![]()
いつまでブレーメンにいてくれるか・・ディエゴ モデルもやってるんだ?ローゼンベリ
ところが
こんなチャンスを
ものにしないバカはないっと思いきや
わたくしご贔屓ブレーメンったら、何か足並み揃えちゃってるのよね。
ボロボロ穴だらけのディフェンスは元々だけど
攻撃陣も美形スウェーデン人薔薇山・ローゼンベリや
パーティ男ピッサロ(ペルー)でしょ、
それに天才No10ディエゴでしょ・・・
皆さんいい時と悪いときの波ありすぎ。
そのディエゴ二世と評判の
トルコ系20歳のメスート・オジル君が好調で期待度が上がってます。
二国籍所有者は21歳になったらどちらかに決めなきゃいけないので
ドイツとトルコのナショナルチームが取りあい合戦してるとか。
対バイエルン戦でも大活躍のオジル(前)
こうしてみると
なんだか先のバイエルン州の選挙と
状況がやけに似ているのに気づく。
(FCBはCSUで、ブレーメンはSPD...)
あれ以来泥沼状態が続いてますからね、政治のほうも。
その他
若くてピチピチ元気なレヴァークーゼンや
シャルケもハンブルク(今週1位)もシュトゥットガルトなどが
入り乱れて上位7,8チームで中々の混沌振り。
リーグ戦はこーじゃなきゃ。
・・・この中でもケルンからレヴァークーゼンに移籍したパトリック・ヘルメス君が
リーガトップのゴール7本決めて一躍注目浴びてます。
欧州選手権では経験不足と選抜チームから外されたけれど
これからが楽しみな選手ですね・・・
そして、これら毎年交代でバイエルンのライバル担当?してる
チームたちの中で、今季2部リーグから上がったばかりの
村のチーム・ホッフェンハイム(ハイデルベルク近郊)が旋風を巻き起こしています。
ソフトウェアSAPオーナーがスポンサーなもんで
いくらでもお金使ってもいいんだってよ。
かといって、クリスティアーノ・ロナウドだのカカだのトーレス
だの
買いまくってるわけじゃないんですが・・
他のクラブははっきり言って・・・妬んでます。
教授と呼ばれる賢そうなラングニック監督の攻撃型プレイで何と現在2位。
土曜日はドイツ対ロシア、
水曜日にはドイツ対ウェールズ。
修羅場のFCバイエルンも一息ついて
今後の対処法を熟考してみたらいいでしょう。



