ほのぼの歳の市・KirchweihDult | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

ほのぼの歳の市・KirchweihDult

大喧騒のオクトバーフェストも終わりまして

静けさが戻ってきたかのようなミュンヘン。


・・・かと思いきや

目下はKirchweihDultが開催されています。

年に3回、市内イザール川南東岸アウ(Au)地区のマリアヒルフ教会広場で開かれるこのお祭りは

あまりの羽目外しぶりに眉をひそめる人も多いオクトバーフェストと違って

昔ながらのほのぼのとした地元の歳の市である。


5月にはMai Dult

7月のJacobi Dult

そして10月のKirchweih Dult 


バイエルンでは10月第三日曜日はKirchweih(キルヒヴァイ=献堂式)の日だ。

その年に新しく設立された教会をお清めするという行事で

それにちなんだわけだが、そもそも秋の収穫祭という意味もあるのだろう。

ちょっと下世話な感じも面白いのです。


地下鉄2号線をFraunhoferstrasseで下車

イザール川に架かる橋を渡り5分ほど歩くと

会場のマリアヒルフ教会広場に到着。

骨董品、日用雑貨、台所用品から洋服ガラクタまで

出店がいっぱい並ぶ。

向うの角にはビアガーデンや立ち食い店、

オクトバーフェスト小型版的遊園地コーナーもある。


         

マリアヒルフ教会広場                         私たちお気に入りの陶芸ショップ

     
煎りアーモンドはみんなの大好物                  お魚(特にサバの)グリルはご飯にぴったりなんだなぁ~


子供が小さい頃はメリーゴーランドやポニー乗馬とか

にワクワクドキドキしたものでした・・・。

    
グルッとひとまわり

冷やかしで見て回ったあとは、小川も流れる裏手の散歩道を散策する。

昔の面影が残る下町の雰囲気が好きです。


今日は自主的にお留守番の息子と

風邪で寝込んでる可哀相な隣のおジジに

煎りアーモンドをお土産に買って帰りました。