遅ればせながらダヴィンチ・コード | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

遅ればせながらダヴィンチ・コード

近年は映画館から足が遠のいている私。

月3本までのアマゾン・レンタルの会員登録してます。

(いや、最近アマゾンから姉妹会社に委託になりました)


遅ればせながら

先日ダヴィンチコードを観た。


         

                          最後の晩餐の解釈はなるほどぉ・・です

ダン・ブラウンの原作本はドイツでも大ベストセラーになりましたが

夫が早々と英語版を読んでるのをうらやましく思いドクロ

私は日本語版を調達したわけでした。


”最後の晩餐”に描かれたさまざまな示唆・・・

キリストの後継者は女性のはずだった・・・

彼女が生んだキリストの子の血筋は密かに守り続けられ・・・

テンプル教団からその財産を横取りしようとしたローマ法王・・・

謎のセクトと陰謀の渦・・・


フィクションですが、キリスト教史に問題を投げかける

面白い論理ではありましたね。

いかんせん、その論理を進めるために

ストーリーはずいぶんこじつけ的だし

人物描写もインパクト足りない。

だって、主人公の象徴学者がじっと考え突然そうだぁ!!

って問題解明するシーンの連続なんだもん。ちょっとねぇ。


まま、そんな話の詳細を忘れかけてたもんで

映画の方は観てるうちに甦ってきたって感じでした。

いろんな人間関係や秘密やからくりは

本を読まずに見るとけっこう混乱しそうだわ

観賞後の感想=レンタルで一度観れば十分。


トム・ハンクスは、すみません、私いまだに

スプラッシュのイメージから抜けきれないでいます。古~。

大体このラングドンって男は主人公のくせに

匂いも何もしない存在感のなさ・・

誰が演技してもOKじゃないですか?


終盤ソフィー役のオードリー・トトゥが

美しいスコットランドの秋の風景の中にマッチしてたわね。

彼女、いかにもフランスの女の子って感じで可愛いなぁ。


そのオードリー・トトゥといえばアメリ



これまたドイツでも大ヒットしましたねぇ。

私、かなり好きです。

愛すべき小粋な逸品です。

アメリと一緒に手に汗にぎり、片思いハートドキドキ・アメリに

思わず頑張れっと応援したくなり

一歩前進二歩後退の末の恋の成就が

自分のことのように嬉しくなっちゃう。

幸せな気分になりたい貴方に絶対お薦めなのだ恋の矢