予想全く無視の準々決勝 ~しつこくサッカー欧州選手権便り~ | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

予想全く無視の準々決勝 ~しつこくサッカー欧州選手権便り~

依然としてサッカー欧州選手権Europa Meisterschaft=EM)。

週末は波乱万丈の意外な展開が繰り広げられた。


まずはドイツがポルトガルに勝ってしまった。

その後優勝候補と言われていた

クロアチア・オランダ・イタリアが軒並み姿を消したのですよ。

見事にわたくしの予想は外れまくりました。


熱血クロアチアを負かした熱血トルコは、

負けてる試合を最後の2分間でひっくり返すのが

得意技。

予選リーグから3試合連続で、ですよ。

クロアチアは延長戦終了5分前にゴール!

これで勝ったぁって”ヘビメタ・ピアス”ビリッチ監督まで

飛んで跳ねて歓んでるうちに、トルコの同点ゴールが。

そのショックが収まらないまま、クロアチア選手が

軒並みペナルティに失敗しちゃったのです。

可哀相~ショック!


次なるは、私の個人的優勝候補だったオランダ。

こいつら危ないぞって思ってたロシアが、

オランダ以上にオランダ的すばやい攻撃型サッカーを

披露。

老若オランダ人監督の対決は、

ベテラン・ヒディングに軍配です。

それに、ほっぺの赤いアルシャーヴィン君が大活躍。

大体にして、ロシアの選手ってちょっと一昔前ですかぁって

感じのマッシュルームカットが多いですね。

それだけならまぁいいものを、それに加えてちょび髭なんて

生やしてるヤツはいただけない。

近頃は無精ひげがトレンディなんですよ、ロシアのみなさん!


そして、昨夜のスペイン対イタリア戦で

予想外準決勝組み合わせが完璧に揃いましたです。

これまた延々続く延長戦の果てにペナルティ。

イタリアは、こういうのをカテナッチオっていうのですか?

ひたすら守りに専念して、機会をみてルカ・トニのヘッディングで

得点しようって魂胆だったのかしら。

はっきり言ってつまらないサッカーだ。

だけどチビの集まりのスペインも中々得点できなくってね。

それは世界一、二を争うキーパーブッフォン(いたりあ)

とスペインのカシージャス(中々の好青年目の活躍のお陰でしょう。

2人の対決になったペナルティは見ものでしたよ。

結局イタリアが2回外して(スペイン1回)アリヴィダーチェ。


ルカ・トニは心機一転狙って

ちょび髭生やしてたけど。

ちょび髭はだめなんだってば。


次の試合は

水曜日の準決勝・ドイツ対トルコ。

ドイツ人とトルコ人で成り立ってる(?)

この国がどんなことになっちゃうか、

ちょっと心配だ 叫び