身近に感じるコロナ感染 | コリンのブログ

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日々の出来事や趣味の事 ~たまに愉快な仲間が遊びに来るよ~ 
「膵腺房細胞癌」でこのブログにたどりついた方がいましたら、2014年5月20日以降の「お母さん」というテーマで書いてます。

今日は、良い天気だったね晴れ
散歩が気持ちよかったチューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク
 

 
 
さて、東京のコロナ感染者数が減ってきているけど、まだまだ気を緩めてはいけないと思いました。年明けの2000人以上の感染者数と比べると下がってきてると感じがちだけど、まだ500人以上の感染者がでています。一日の感染者数が50人以下にまで下げなければ、必ずまた感染者がぶり返してしまうと思います。だから、コリンはこれからも気をつけます。でもね、自分が気をつけても、どうしても避けきれないのが感染なんだと感じました。
 
というのは・・・・
 
旦那さまの同僚のA氏が、PCR検査を受けました。
結果は陰性で、感染してませんでした。
だから旦那さまや他の同僚も検査は受けてません。
そのA氏は、症状は全くなかったものの、親の感染が明らかになったので、今回検査を受けることになりました。
A氏がPCR検査を受けるのは、実は2回目です。
だから今回その話を聞いた時、正直驚きました。
1度目は、昨年末に発熱したので、PCR検査を受けたけど、陰性でした。
だから風邪という事で、皆さん安心しました。そしてその方の親の感染が今回明らかになり、濃厚接触者にあたるA氏は2度目のPCRを受け、再び陰性だったという事です。
 
A氏の親ががどこで、どういう経緯で感染したのかはわかりません。でも、感染者やPCRを受けた方が「身近」になってきたな・・・と感じる今日この頃です。
 
大切なのは、感染を広げないこと。感染してしまったら、しっかり休んで栄養つけて治すことだと思います。