フランス語 2020年 | コリンのブログ

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日々の出来事や趣味の事 ~たまに愉快な仲間が遊びに来るよ~ 
「膵腺房細胞癌」でこのブログにたどりついた方がいましたら、2014年5月20日以降の「お母さん」というテーマで書いてます。

【今年のフランス語の総括】

 

今年の始めは、東京オリンピックに向けてワクワクしてた女の子

でも、La Covid 19 により、世界中が混乱に陥ったね目

 

コリンは、カフェレッスンができなくなり、NOVAにも通えなくなり、フランス語へのモチベーションがだんだんと下がっていきましたダウン

一人きりの時間が長すぎると、精神的にも落ち込み、良くない傾向だと判断したので、夏の終わりから「通信」でフランス語の授業に参加ヘッドフォン

 

これが、コリンには良かった音譜

今までの会話レッスンのおかげで、以前より会話力と聞く力が鍛えられてるのを実感できた。そして、授業で文法を再確認することにより、あいまいだった文法がクリアになった合格

更に、毎日黙々を単語を調べる事により、一人で家にいても、時間を持て余すことなく過ごす事ができた。何より嬉しいのが、文法の理解により、大の苦手だった「長文読解」が以前よりずっとわかるようになったキラキラ

 

正直、今でもフランス語の練習問題は、質問の意図が理解できず、答えるのが難しいと感じるあせる以前は、あまりにできない自分に嫌気がさしてた。でも、今は「フランス語ができないんじゃなくて、フランスの練習問題の作り方が日本とは全然違う」という事が分かったので、できなくても自分を卑下することはしなくなった。そして、分からなくても取り敢えず答えてみる。そうすれは、先生とのやり取りの中でヒントを見つけ、自分では答えに辿りつけなくても、問題の意図が理解できるようになる。問題を理解すると、「フランス人って変な問題作るな~。何の意味があるんだ?」て疑問が沸いて、結局は「文化の違い」に辿り着くにひひ

 

そんなこんなで、今年の後半は、あっという間に過ぎた。

来年は、コロナがもう少し落ち着いてくれたら、対面の会話レッスンを再開したいな音譜イケメンのフランス人達に会いたいな。笑って楽しく会話したいな。思いっきり議論したいな。

うん、大丈夫、モチベーションは途切れてない。

来年も楽しんでフランス語を続けようメモ

 

「プリン!?なチーズケーキ」 美味しかったよラブラブ