読書家コリンが7月に読んだ本をまとめます
久々に面白い本とストーリーに引き込まれる本に出会った
日暮旅人シリーズ&ファーシーアの一族シリーズ
たまに面白い本に出会えると嬉しいね
ファーシーアの一族は、大人の為のファンタジーです。
ベルガリアード物語やミストボーンの話が好きなら
きっとこの本の魅力も共感できると思います。
その反対に、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品はやっぱり
コリン苦手だわ
九年目の魔法以外に、以前ダークホルムの闇の君と
グリフィンの年を読んだけど、面白くなかったと思う
本の好き嫌いってほんと人それぞれだよね。
超面白い→◎ 面白い→○ 普通→△ つまらない→×
※あくまでコリンの感覚です。
△× 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦
○ 『空の彼方 1』 菱田 愛日
○ 『空の彼方 2』 菱田 愛日
○ 『空の彼方 3』 菱田 愛日
◎ 『探偵・日暮旅人の失くし物』 山口幸三郎
◎ 『探偵・日暮旅人の探し物』 山口幸三郎
◎ 『探偵・日暮旅人の忘れ物』 山口幸三郎
◎ 『探偵・日暮旅人の贈り物』 山口幸三郎
◎ 『探偵・日暮旅人の宝物』 山口幸三郎
○ 『ビブリア古書堂の事件手帖③』 三上 延
△ 『葉っぱのフレディ-いのちの旅-』 レオ・バスカーリア
◎ 『騎士の息子 上・下(ファーシーアの一族)』 ロビン・ホブ
◎ 『帝王の陰謀 上・下(ファーシーアの一族)』 ロビン・ホブ
◎ 『真実の帰還 上・下(ファーシーアの一族)』 ロビン・ホブ
× 『9年目の魔法』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
※そのほかお勧めファンタジーはこちら
を参考にどうぞ