プリズンホテル こんにちは 何だか今日からまたお天気が悪くなるみたいね さて今日ご紹介する本は、浅田次郎さんの「プリズンホテル」 最初、本屋さんで見かけたときは、パッしない表紙だなぁと 思いました。1巻(夏)だけ買って読み始めた時も、ちょっと DVの表現があり、引いてしまったのを覚えてます。 でも、読み進めるうちにグイグイとはまり、正直泣けます でも悲しくて嫌な涙ではなく、感動や人の心の温もりにです コリン、お勧めの作品です。どうぞ読んでみて下さい。