なんていうんだろう


推しの言動とか

吟味…どころか

見ちゃいない


“推しが投げた”

ことだけでコーフンしちゃう

嬉しくて


投げられたボールの感触を

ミットで受け止めて

そうなんだ

こうかな?

投げ返す

そんな余裕もなく


それはそれで“盲目”で

盲目の愛で

立派な推し活になってるんだろうけど


なんていうのかな


もうちょっと

ミット使おうよって

味わってみようよって

はたで見て思うことある