推し活っていうけどなんていうんだろう推しの言動とか吟味…どころか見ちゃいない“推しが投げた”ことだけでコーフンしちゃう嬉しくて投げられたボールの感触をミットで受け止めてそうなんだこうかな?投げ返すそんな余裕もなくそれはそれで“盲目”で盲目の愛で立派な推し活になってるんだろうけどなんていうのかなもうちょっとミット使おうよって味わってみようよってはたで見て思うことある