最近花粉症で、鼻は出るし、目はかゆいし、頭もボーッとして大変です。
仕事の生産性も落ちそうですが、そこは頑張って。
ただ、本を読んでいるのですが、なかなか進みません。
んー。
春なのに。
昨年良く売れた本として、GQの2007年ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー#1にも選ばれていたので読んでしました。
Amazonのトップセラーにもよく載ってましたね。
まず読んで思ったのは。
子供に読ませたい![]()
とにかく簡単![]()
大人にも読ませたい![]()
いや~。
(わかっていても)このわかりやすさ感心しました![]()
もともと中高生くらいの子供向けに書いた本らしいのですが、
ツールの内容は大体わかっているので、始めは読もうかどうしようかと迷っていました。
でも、本屋でちらっと読んで、これはいいかなと思って買い、一瞬で読んでしまいました。
(そういう意味では、自分が読むだけなら少し高いかも。カラーでイラストもあるし仕方ないかな)
WEBサイトもありました。
これは、子供に読んで欲しい本ですね![]()
書かれているツールは、問題分析における、
MECEのツリーや、
仮説検証、
ポートフォリオ分析などのマトリックス、
ギャップ分析や
スケジュール作成などなど。
わかりやすい子供達の物語で書かれています。
「そんなことわかりきっている」という方。
わかっていても、この本の中の、
「どうせどうせ」子ちゃんや
「評論家」くんや
「気合でゴー」くん
などになってませんか?
この本を読んで、
「問題解決キッズ」になって、
どんどん行動(これが一番大事)を起こしましょうー![]()
「ウェブ進化論」の完結編。
ということで読んでしました。
良かったですね。
インターネットが当たり前になってきたこの世の中。
どうやって生きていくか。
ということが書いてありました。
飛びぬけた専門家にならなくとも、知的生産を続ければ、総合力で勝負できる時代。ということのようです。
「知的生産」は勝間さんも言われていましたね。
昔は情報が限られていました。
コントロールもされていました。
地理的な障害もありました。
ということもあり、「経験」がものをいう時代だったと思います。
しかし、現在。
情報はインターネットを通じて誰でも得ることができます。
これからは、この情報を、
いかに早く得て、
いかに早く分析し、
いかにうまく活用するか。
これまでの「経験」は、これからの「知的生産」で補われてしまうのではないでしょうか。
ただ、この本の中で言われている通り、だからこそ「人と人のコミュニケーションが重要」だと思います。
機械が処理できる単純なことが自動化されればされるほど、人間的な面で差がでてくるはずです。
また、多様性で生きていける時代ということも書かれていました。
昔のように、大量生産のため、
あるひとつの方向を目指さないと、「成功」とは言われない時代から、
人として温かければ、ベクトルはいろいろな方向を向いていても良い時代にはなりそうです。
コンピューターが、人間性を豊かにしてくれるかもしれません。
楽しみですね![]()
最近、勝間和代さんの本が話題なので、読もうかどうか迷っていたところに、ちょっと前の週刊ダイヤモンドが特集を掲載したので読んでみました。
最近自己啓発本が多いので、厳選して読もうと思っているのですが、こういう特集してくれると入りやすいですね。
勝間さんの本は、「~年収10倍~」とか、「効率が10倍~」とか、題名が題名だけに個人的には少しとっつきにくかったのが正直なところです。
「効率が10倍~」の本の帯には情報武装したような勝間さんの写真が載っていて。
ん。。。自分はここまではできないな。と。
でも今回の特集を読んで、全く印象が違いました。
グーグル化していたとしても、人間的にデジタル化はされてなく、人間味あふれた人でした。
勝間さんの記事読んでいて思ったのは、この人は素直な人だなと。
いいものはちゃんと取り入れて愚直なまでに実行している。
その積み重ねが、ここまでの人にさせているのだと思います。
いいものを見極めるためにグーグル化している。
情報はどんどん増えていき、私も情報の渦に飲み込まれそうです。
その中からいかに有効な情報を取り出すかは、効率の良い情報分析である。
ということなんだと思います。
いっぱい取り込んで、
フレームワークで分析して、
書いてみて整理して。
そして実行する(これが一番大事)
時間の使い方についても書かれていました。
こつは、”Not To Do List” をつくることだそうです。
”To Do List” を作ることは良く言われることですが、
”Not To Do List” は意識的に作らないですね。
最近の、捨てる技術とか、80:20の法則とかと同じことなのかな。
コンサルタントの仕事も期限が重要なので、捨てるところは敢えて捨てる必要があります。
提案書とかに”やらないことリスト”書いても面白いかも。
「やらないこと
1. ・・・
2. ・・・」
あ、そういえばスコープは書いてますね。
スコープずれると大変なことになるので、
提案書にはスコープをきちんと書いて、
プロジェクト中もスコープをきちんと管理しています。
近いうちに本編↓も読んでみようと思います。
HBR2月号の特集記事に
「マネージャーとリーダー:その似て非なる役割」
という論文が出ています。
1977年のマッキンゼー賞受賞論文なのですが、そんな昔に書かれたものとは思えないですね。
(92年に改定されていますが)
ザレズニック氏によるとリーダーとマネージャーは、
目標、仕事観、人間関係、人格特性、育成方法などが異なるそうです。
仕事観の違いのところで、
「マネージャーは、戦略を立案し、意思決定を下すため、人々とアイデアを結びつけ、問題解決を図るのが仕事であると考える」
「リーダーは、きわめて高いリスクが伴う立場で行動する。 <中略> 私が見る限り、チャレンジするか、従来のやり方で問題解決するかは、意図して選択しているというよりも、むしろその人の性格によるものである」
と書かれています。
確かに。
私はマネージャーはリスクをコントロールする職業だと思っています。
リーダーはあまりそれは意識していないですね。
どうすればゴールにたどり着けるかを考えている。
結果的にリスクをコントロールすることはあっても、それが目的ではない気がします。
先日の日経新聞に、国内大手証券会社のファンドマネージャーの方(有名な方でした)が退職し、外資に転職した理由で、組織が大きくなり管理業務が多くなって、自分のファンドといえなくなった。という記事が載っていました。
専門職になればなるほど、現場に居続けたい人が必ずいると思います。
そのタイプの人がリーダーで、そういう人を助けて活かしたい人がマネージャーなのだと思います。
どちらも大切ですよね。
先の論文の中に、GMのことが書かれていましたが、
スローンはマネージャーで、
ケタリングはリーダーですよね。
2人がいたからこそ、GMがあったのだと思います。
私はリーダーでいたいかなと思っています。
もう3月ですね。
春なので、スキンを変えてみました。
RodyのSpring スキンです。
Rody、うちにもあります。
赤いやつです。
いいですよね。Rody
オフィシャルウェブショップもあるんですね。
いろんなグッズ売ってます。
ローズオニールキューピー×ロディもあるんですね。
ボールチェーンのマスコットはUFOキャッチャーでとりました。
本物だったのかな?
帰り道のとある車庫に入っているのを見ました![]()
やっぱりGT-Rいいですよね![]()
周りの人は外車がいいと言いますが、
私はNISSAN党もあり、外車買うくらいならNISSANのいい車買いたいほうです。
オプションもいっぱいつけて。
(例外的に、MINIは欲しいのですが)
NISSANはメーカーとしても応援したいんです。
TOYOTAが好調な中、NISSANもこだわりをもって復活の道を歩んでいると思います。
NISSAN GT-Rはそのフラッグシップ。
常にNISSANの技術の結晶であって欲しい![]()
そういう意味では、今回のGT-Rは素晴らしいのではないでしょうか![]()
いろいろなところでスポーツカーではないとも言われていますが、
NISSANはこれまでのスポーツカーを作りたかったのではなく、
NISSANとしてのスポーツカーを作りたかったのだと思います。
来月には始まるSUPER GTも楽しみですね![]()
そういえば、今週末、横浜の赤レンガでNISSANのイベントがあってデモ走行が見れます。
http://n-link.nissan.co.jp/EVENT/AKARENGA/MOTOR2008/
行く時間があればよいのですが。
NISSANが新しいスポーツカー歴史を牽引してくれることを願って![]()
いつかは買えるかなー![]()
3/3は子供の初節句![]()
むちゃくちゃ遅くなりましたが、今日は子供の雛人形出しました![]()
雛人形は、妻が飾っていたもの。
買おうとも思いましたが、せっかくあるんですからね![]()
段全部出すと大変なので、タンスの上にお内裏様とお雛様だけ出しました。
やっぱりいいもんですね![]()
あとはもらった下げ飾りを飾る予定です![]()
約、2年ぶりでしょうか。
女子大生会計士の事件簿が、2巻まとめて出ました。
残念ながら、これで完結編。
このシリーズは、TACの雑誌に連載されていたもの。
会計監査の際の、数字操作の謎解きをする小説なのですが、これが結構面白い。
今回の5・6巻には、あのITベンチャーの大量のM&A事件の時のようなからくりもありました。
さっと読める内容ですので、息抜きにいかがでしょうか。
この本は、元マイクロソフトの要職についていたジョン・ウッド氏が、マイクロソフトを辞め、社会企業家となった話です。
彼が現在活動しているのは、Room To Read 。
貧しい国の子供たちに本を送ったり、図書館や学校を建てたりしているNPO法人です。
始めにこの本が気になったのは、
帯の
『 僕が考えたいのは、
「できない理由」じゃなくて
「どうすればできるか」ってこと。』
という言葉でした。
「そうだそうだ
」と思いながら、
この人の行動力に興味があって読み始めました。
しかし。
この本は、私の興味を超えて、
行動力とともに、感動をくれる本でした![]()
彼が本を送るのは、勉強したくても本がなくて勉強できない子供たちに、勉強する機会を与え、貧困のサイクルを断ち切ろうという思い。
ただ、お金を送るのではなく、本を読むことで自分達と同じ機会を与え、その人たち自身が貧困を断ち切ることを支援するところに意味があるのだと思います。
この本を読んで。
まず、Room to Readがすばらしいと思ったのは、
子供に本を読んであげられる母親になって欲しいと、女の子に対する奨学金プログラムがあること。
図書館や学校を建設するときに、現地の人も寄付や労力を提供すること。
そしてこの活動を継続させるために、
「寄付をしてください」と明確に伝えること。
寄付をお願いするときに、貧しい子供たちの写真を見せることよりも、本を手に取ったうれしそうな子供たちの写真を見せること。
寄付されたお金の使い道を明確に報告すること。
考えることに時間をかけず、始めてみること。
これらの思いが引き継がれる以上、Room to Read
は、貧しい子供たちに本を届け続けてくれるのだと思います。
私には、彼と同じことはできないと思います。
でも、何かはできるはず。
探していこうと思います。