今日、1年間勉強していた会計(簿記)の試験が終了しました。
結果はあまり思わしくはありませんでした。

学生以来です、こんなに勉強したのは。
でも、まだまだ絶対的な勉強量が足りないですね。
人より努力しないとついていけない自分なので。
基本的なところはわかってきたつもりなので、来年もあきらめずに頑張ろうと思います。

1年間支えてくれた妻に感謝!!
そして、これからも長い勉強生活が続くと思いますが、
よろしくお願いします m(_ _)m

皆さん、お客様から頂いている自分の単価って知ってますか?

前の会社にいるときに、上司の方からお客様から頂いている自分の単価を時給で教えてもらいました。
もちろんそのまま自分の給料にはならないのですが、意外と高かったので驚きました。
(そのころは、そんな単価をペーペーのSEに教えることなどタブーだったようですが)

『この単価分の仕事はしなければならない』 と思ったものです。

今のコンサルタントの単価は、そのころより比べ物にならないくらい高いものです。
ですから、そのころより数倍頭を使って仕事をしているつもりです。
” まだまだ " だとは思っていますが。


単価を知らない方は、一度上司の方に聞いてみてはいかがでしょうか。
自分の単価を知ることで、よい意味でのプレッシャーを持って仕事をできると思いますよ。

先日の地震皆さん大丈夫でしたか?


阪神大震災の時に関西にいて”炊き出し”に行っていたことがあるですが、

そのときのリーダーの人に、



「被災者の人には 『頑張ってください』 と言わないで下さい。


 『頑張りましょう』 と言ってください」



と言われました。


これは、被災者/ボランティアという別々の立場ではなく、一緒に頑張りましょうという意味です。

ボランティアの世界ではあたりまえなのかもしれませんが、この言葉を聞いたときは感動しました。



プロジェクトでも同じではないですか?

ユーザーの方とプロジェクトをやっているときに、他人事のように思っていませんか?

ユーザーの方も、ベンダーのせいにして他人事のように思ってませんか?


成功するプロジェクトは、ユーザーとベンダーが一体となって仕事をしているプロジェクトです。

ユーザーとベンダーがいがみ合って失敗したプロジェクトはいくつも見てきました。

プロジェクトを成功させるためには、お互い歩み寄る必要があるのではないでしょうか。

”ともに頑張りましょう”


前回、いろいろ本を読んでいることを書きました。
でも、いざ読もうとなるとどの本を読めばよいか迷うかもしれません。

いきなり実務ガチガチの本は難しいと思うので、こんな本を読んでみてはいかがでしょうか。
ダイヤモンド社
世界で最も重要なビジネス書

厳選されたビジネス書の要約が書かれています。
”つまみ食い”ならぬ”つまみ読み”ですね。

ちなみに、この中の本は、海外の"Ultimate Resource"というところが厳選して要約したものを、ダイヤモンド社が日本語版にした本です。"Ultimate Resource"のサイトに行って読者登録すれば、最新のものが見られるようです。

私も、この中で読んだ本は、まだ7,8冊くらいしかありません。
読みたいと思っている本は読む予定なので、見たこともない本の要約を見て、優先順位を決めて読んで行こうと思っています。

この中には、何十年も前の本もありますが、内容はいまだに色あせてません。
ビジネスの本質は変わらないようです。

ITコンサルタントになる人は、SEから来る人が多いかと思います。

ただ、SEと同じことをやっていても、ここでは生きていけません。


最低もう一つ、興味を持っておく必要があります。

会計だったり、人事だったり、経営全般だったり。

仕事のことなら何でもよいです。


私は、経営全般に興味をもって今の会社に入りました。

今の会社に入る前は、1年に1冊読むか読まないかくらいだったのですが、今の会社に入ってからはいろんな本を読みました。今もいろいろ読んでます。(読むのが遅いので1ヶ月に2~3冊ですが・・・)


また、今のプロジェクトが会計のプロジェクトなので、会計の勉強もしています。



ITはただのツールです。使いこなさなければ何も価値を生みません。

ITコンサルタントが、本当のプロフェッショナルになるためには、複数の分野でプロフェッショナルになる必要があるのです。


ちなみに、今の会社の評価基準にも、明確に複数分野でのプロフェッショナルを求めています。

ITコンサルタントがSEと異なると言われる理由の一つです。


今日の日経新聞二部に『親子で学ぶ夏休み株式市場の観察』という特集がありました。
子供用に経済を簡単に説明した記事があり、東証の見学やインターネットでの専用サイトの紹介などもありました。
お父さん、お母さんの学習ガイドなる記事もありましたので、これを機会にお子さんと一緒に勉強してみてはいかがでしょうか。

私も早く、子供と一緒に勉強したり、いろいろ見学に行ったりしてみたいです。
前回、休暇のことを書きましたが、実は先週1週間会社を休んで、久しぶりに実家に帰ってきました。
いやー、田舎には田舎の時間がながれてますね。落ち着きます。
ブロードバンドも引けないところなので、ブログも少しお休みしてました。

帰ったついでに、いろいろなところに行ってみたのですが、意外と知らないことがありました。
自分の街の歴史のこと。
素晴らしい人物がいた街でした。

いろいろ行った先で、いろんな人と会って話すこともできました。
親切に教えてくれる気さくな人がいる街でした。


近くにあると気づかないこと多いですよね。特にいいことは。
仕事にしても家庭にしても。
たまにはゆっくりと自分の周りを見てみてください。
きっと励まされると思いますよ。

さて、明日から仕事です。
がんばりましょーっ!

この業界に転職して驚いたことの一つに、休暇の取り方があります。
プロジェクトが忙しい時は取りませんが、プロジェクトの合間とかは平気で週単位で取ったりします。
これは外資系の文化だと言うわけではないと思います。

全て自己責任なんです。
職人さんとかで、気分で休みが決まると言う話しを聞きますが、それと同じです。
日本のサラリーマンは、参加することをよしとしすぎて『プロフェッショナル』を忘れているのではないでしょうか?
一人でも多くの人が『プロフェッショナル』を思い出してくれることを願ってます。
B-ing編集部
プロ論。

先日、プロ論という本を読み、コンサルタントになったばかりの時の初心を思い出しました。

有名転職雑誌、B-ingの 『巻頭インタビュー 21世紀を働く』 に掲載されていたものを編集したものなのですが、有名な経営者、タレント、大学教授、作家などいろいろな人が、”迷ったとき”、”行き詰ったとき”、のそれぞれの”やり方”みたいなものを語ってくれているものです。
以下のような場面に分かれてます。

1. 会社で頭ひとつ出たいとき
2. 会社をやめるべきか迷ったとき
3. やりたい仕事が見つからなかったとき
4. 働くことがイヤになったとき
5. 仕事でヒットを飛ばしたいとき
6. 苦しい時期を乗り越えたいとき
7. 好きなことで食べていきたいとき

共通しているのは、『後悔のないように自分を信じて自分の思うように行動するべき。やってみればどうにかなる!』と言っているような気がします。

人は、行動を起こす前に必ず失敗したときのことを想像してしまいます。
でも、行動を起こさなかったときの”失敗”を想像する人はいるでしょうか?
行動を起こさなかったときの”失敗”を想像しないのであれば、失敗したとしても自覚できないはずです。
本人は失敗したとは思わないんです。

行動を起こすにも起こさないにも、どちらにもリスクはあると思います。
そうであれば、自分が後悔しないほうを選ぶべきだと思います。


自分が”そうそう”と思う場面だけでも読んでみてはいかがでしょうか。

私は、ITコンサルタントとは『人と業務とITを結びつける仕事』だと思っています。
ITだけわかってもだめ、業務だけわかってもだめ、ITと業務それぞれがわかって、さらに人の心がわかる人でなければならないと思います。

ITを利用したBPRなどでは、ユーザーさんとともに考えITを業務に実装していく。
『ユーザーとともに・・・』と書きましたが、ユーザーさんの言うことをすべてそのまま聞いて実装するということではありません。
(なんでもそうかもしれませんが)ITにはやってはいけないことがあります。そこをきちんとコンサルタントが説明し、ユーザーとともにランディングポイントを探していかなければならないのではないでしょうか。

『コンサルタントは技術とともにコミュニケーションが大切』