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02Dec
- colette12月号配布スタートしました！
  今年も残りわずかとなりました。coletteもついに12月号です。今年後半は特に何かと新しいコラボ企画やプロジェクトへの挑戦があったりと編集部ブログの更新も追いつかないままでしたが、徐々にいろいろお知らせしますね♪残り少ない2013年をもっともっと充実させるべく全力でガンバらなくちゃーーー
16Nov
- colette11月号配布中です♪　　※配布場所など
  colette11月号配布中♪すっかり寒くなりましたね～お知らせが遅くなりましたが、colette11月号絶賛配布中です♪coletteは登録制の無料配布のため、ご愛読登録をしていただいている方に毎月無料で送付しています。また鹿児島市内では掲載店の店頭やラックなどでもTAKE FREE でお持ち帰り頂けます。ただし、毎月1日～配布開始になり、各店無くなり次第終了になります。もし「今から見たい！」という時には、コレットの事務所か、また以下の場所では、補充もしておりますので、お手に取って頂ける筈です。TSUTAYA 甲南店　城西店　吉野店　田上店　中山店メインパーク　1.2. （天文館のメインストリートにある駐車場の入り口付近）山形屋1F玄関脇のお花屋さん「メルチェ」の店頭テーブルグルメ通りの真ん中あたり　「イル・チプレッソ」のビル１F入り口鹿児島中央駅西口付近　ホテル東横イン近くのファミリーマート横玄関口それでは皆さんよい週末を～♪
01Oct
- colette10月号配布中です！
  気がつけばもう10月…まだまだ暑さは続いていて、夏気分が抜けない鹿児島です。おまけに、最近はまたまた灰がスゴくて道に積もった灰が舞い上がるので外を歩くのもつらいでも、これが鹿児島の日常なのですよね～さあ、colette10月号の配布もスタート。めげずにガンバリます
04Sep
- colette9月号配布中です〜♪
  台風一過という…久しぶりに青空が広がり、清々しい鹿児島ですね。雨のおかげで灰も少しはスッキリ？！そして、暦は９月。coletteの9月号も絶賛配布中です♪ぜひ、お手に取ってご覧になられてくださいね。もう秋です。このブログも、もうちょっと更新できるようにガンバリますね♪ゴメンナサイ
02Aug
- colette８月号配布開始♪
  暑中お見舞い申し上げます。colette８月号も配布中です！夏休みをイメージして、８月号の表紙ロケーションは“霧島”。「避暑地」といえるほど、撮影時も、鹿児島市内との気温差にびっくり。涼しくて、気持ちのよい風が～やはり高原なのですね。ぜひ、皆さまも、お出かけください♪＊＊＊なぜかいつも「6月」に新しい仕事や部署に就くジンクスがある私。だから、新人の挨拶周り時はいつも真夏。そんな新人時代を思い出すくらい、今年は暑くて、ちょっと出ただけでも、全身水をかぶったようにおまけに日光アレルギーなので腫れるわ、痛いわ、シミになるわで大変皆さまも、熱中症にならないようにお気をつけ下さいね。まめに水分を摂るように心がけましょう。
02Jul
- colette7月号配布開始です〜♪
  コレットの事務所からは桜島が見えるんですよ♪そのせいもあって、空を眺めるのが習慣になってマス。今日は久しぶりに青空が…（写真はありませんが）さあ、colette７月号も配布開始です。ぜひお手に取ってご覧ください。愛読登録（無料）も引き続き受付中です。職域登録頂ければ、本誌（無料）を送料も無料でお届けしています。お申し込みはHPからどうぞ♪↓http://www.colette-free.com今月は先月行ってきた香港の様子も少しご紹介しています
14Jun
- アペリティフ特集①
  今回から数回に渡って、colette７月号誌面でご紹介している『アペリティフ特集』（P7～8掲載）についてご紹介します。この季節の、仕事終わりの１杯はまた格別♪ビールやスパークリングとアミューズでオシャレな“だれやめ”なんていかがでしょう。この『アペリティフ特集』はコレットのFBページスタートとの連動企画として全店読者プレゼント付です。ぜひcoletteのFBページに「いいね！」をして頂き、ご希望店を明記の上、どしどしご応募くださいね。中央駅西口近くにあるイタリアンバル　デルソーレさんからは、グラスワイン2杯＋タパス2種＋アヒージョ（999yen）を読者10名様に【応募方法】Facebookページにある「メッセージ」ボタンを押して、・ご希望の店名・コレットへのご意見、ご感想をご記入の上、送信してください。締切：6月20日（木）当選した方には後日、編集部よりメッセージにてご連絡いたします。それでは皆さまのご応募をお待ちしております♪
11Jun
- 感動のイタリアン。
  先日、編集部のスタッフでロケハンに…行き先は、湧水町にある話題のイタリアンのオーベルジュ。山と田んぼのイタリアン　イサオクチーナ前日も、前々日も雨…しょうがないですね、梅雨ですから！当日も朝は小雨がパラパラ…天気が優れません。しかし！お店に到着した瞬間、いきなり雲の間から光が射し…みるみる青空が見えて来たではありませんか！！！どんだけ皆『晴れ女』なのでしょう！最高のランチドライヴでした！続きはまた後日！
03Jun
- colette6月号配布開始です。
  6月といえばジューン・ブライド。先週の土曜は、どこも結婚式の二次会で賑わっていてそういえば、6月になったんだなぁ…と。。。さてさて、coletteの6月号も配布開始です。今月の表紙ロケーションは田上にあるスペイン料理店『ラ・マシア』。モデルもオーナの西南（あきな）さんにご登場頂きました。また今月より、FBページキャンペーンもスタート。今回はP7～『アペリティフ』特集掲載店へ読者の皆様を抽選でご招待します。ご応募方法は、まずcoletteのFBページに「いいね！」をしてから、メッセージより、プレゼント希望店名、ご意見・ご感想を記入の上、送信ください。FBページでは、掲載店やプレゼント内容の方も、少しずつご紹介していきます。それでは、皆様の『いいね！』とご応募お待ちしております。
01May
- colette5月号配布スタートしました♪
  ５月になりましたね。GWは皆さんどのようにお過ごしでしょうか？今年はまとまってお休みの所は少ないかもしれませんがやはりどこかに出かけたくなる時期ですよね。本日より配布スタートの『colette５月号』表紙撮影では美山に出かけて来ました。表紙のロケーションは『tawaraya』さん。『holiday map』では、4月号に続き、屋久島をご紹介しています。special interview として先日『県庁おもてなし課』のキャンペーンで鹿児島入りした、関ジャニ∞の錦戸亮さんにお話をお伺いしました。また、旅コラムの連載では今月もPARISの薫りたっぷり。新規愛読登録も随時募集中です。ぜひお手に取ってご覧ください♪
13Mar
- 屋久島　月の港の朝♪
  月の港は１日１組限定の宿。（２F、３Fが客室スペースとなっています）上の写真は２Fのバルコニー。この日も清々しい朝でした～身支度を整え、1階に降りるとすでに朝食が用意されていました。旅先の朝ごはんの時間が好きです。のんびり、ゆったり過ごす贅沢な時間。この他にも野菜たっぷりの温かいスープや美味しいコーヒーetc…ボリュームもたっぷりでした。ジャム類の器がかわいい。オリジナルのパッションフルーツのジャムもとても美味しかった！早速お土産に購入しました。パッションフルーツの生ジュース。南の島の朝ごはん♪…って感じでテンションもアガリマス。パッションフルーツの旬はこれからです。月の港の広～いお庭の片隅にもパッションフルーツが…ふぁ～、とっても気持ちのいい朝でした！
12Mar
- 屋久島　月の港　again
  屋久島2泊目は、2011年の夏の記事で紹介した「月の港＠屋久島」へ。到着早々、オーナーの恵子さんにお連れ頂いたのは屋久島の特産「たんかん」農園。素晴らしいロケーションにあるこの農園。摘みたてのたんかんはホント、甘くて美味しかった。たんかんの旬はそろそろ終わり…今回お連れ頂いた「ささはら農園」は屋久島でも有数の大きなたんかん農園だそう。旅から戻った朝の食卓で頂いた「たんかん」のあまりの美味しさに来年から「絶対お取り寄せするぞ！」と心に誓ったほど。南国フルーツってやっぱり良いですね。一瞬でリゾート気分の朝になりました。
11Mar
- 屋久島の朝
  sankara hotel&spa 屋久島の朝～そして、楽しみにしていたサンカラの朝食。グリーンスムージーで始まり、フレッシュな野菜や卵料理を選び、ビュッフェも色とりどり…ホテル特製パンもとても美味しいです！このロケーションは本当に心地よい…朝から美味しいものをたっぷり頂きました。チェックアウトの時間もゆっくりなので朝食後はまたお部屋でのんびりと過ごしました。勿論、前日も充実の時間を過ごしましたよ。ホテル到着後は、居心地の良いお部屋でまったり過ごしスパを受けたり、広い敷地内をお散歩したり…美味しいディナー、お酒もいろいろ頂きました。その様子はまた次の機会に！
- 久しぶりに屋久島へ…
  久しぶりのブログ更新です先日の屋久島旅の様子をご紹介しますね。“sankara hotel&spa屋久島”のウエルカムドリンク…生絞りの「たんかん」ジュース！「屋久島に来た～」と実感するひととき。旬の「たんかん」は本当に甘くて美味しい♪そして、そのまままずはランチを頂きました。私たちは今回サンカラ泊でしたが、ランチは宿泊客でなくてもOKです。気軽にこのロケーションが楽しめるのは嬉しいですよね。パスタランチ　（2,200yen)平内・山崎農園　紫いものポタージュ、種子島産・牛乳のムース添え平内産・菜の花と鹿児島産・蛤のクリームパスタ　天然タラの芽のフリット添えパスタは3種から選べました。写真が無くて、スープのアップでゴメンナサイ。デザートもたっぷり。この日は「安納芋のブリュレ　メープルシロップのアイスクリーム添え」でした相変わらず美味しかったです～
29Oct
- 「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」 Ⅱ
  「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」のランチの続き…この日のパスタは茄子とバジルのトマトスパゲティー豚ロース肉のソテー　キャベツとサルシッチャ特製デザート　コーヒーまたは紅茶デザートはどこか川越シェフを思い起こさせる？かわいらしい感じでした♡＊＊＊どこかしら、和を感じるイタリアンでしたがボリュームもあり、とても美味しかったです。期待以上！12/1にOPEN１周年を迎えるコチラでは来月～「タツヤカワゴエ」スペシャルマンスが開催されるそうです。詳細はまた次回にでも…PS>仕事中で、ワインが頂けなかったのが残念…つぎはぜひ、ワインと共に楽しんでみたいです。
- 「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」 Ⅰ
  先日、holiday map の取材で、久しぶりに、宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに行ってきました。ホテルに到着して、まずは42Fにある「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」へ…ご同行した読者モデルのお2人と…まずは、乾杯～！TV等でお馴染みの川越シェフは、宮崎県国富町出身。こちらは、なかなか予約が取れない店として知られる代官山『タツヤ・カワゴエ』の宮崎店になります。「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」では「ジャンルにとらわれないイタリアン」をテーマに、宮崎の食材、調味料を使用したお料理を提供されています。今回は当日頂いた10月のランチコースをご紹介しますね♪○鰻のリゾット鰻や牛蒡…と宮崎の素材を活かした和と洋のバランスが絶妙なリゾットはこちらの看板メニューの一つだそう！○白身魚のトルティーノ　蕪とカリフラワーのスープと共に ○パンも美味オリーブオイルとバルサミコをアクセントに続きは、「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」Ⅱへ…
27Oct
- スペイン北西、ガリシアの旅。 Ⅴ
  ガリシアの旅をより一層楽しくする今回の旅のグルメと言えば、やっぱり魚介類。特に貝類とタコやイカは、本当によく食べました。興奮のあまり写真さえもきちんととれていませんが（笑）、マテ貝やムール、ホタテやツブ貝等々、レストランの前菜は殆ど貝づくし。『ガリシア風タコ』と呼ばれるオリーブオイルと塩、パプリカ粉で味付けされたシンプルなタコのタパスも、何度どこで食べても美味しかったです。ソースに凝るフレンチとは違い、味付けは塩とオリーブオイルで通す、素材勝負のスペイン。シンプルなものってやっぱり美味しい！新鮮なエビ、タコ、イカ、ムール貝が入ったサラダ美味でした！スペインへの旅の様子はここまででした。コラムの続き（colette10月号掲載分～）もまたおたのしみに！
- スペイン北西、ガリシアの旅。Ⅳ
  ガリシア地方の人気スポットへガリシアと言えば、カトリック巡礼地で知られる世界遺産『サンティアゴ・デ・コンポステラ』。風情のある古い街中には、多くの巡礼者が集まっていて、ゴールのせいか彼らの表情も明るく賑やか。せっかくだからと彼らのように巡礼路を歩いた訳でもないが、巨大な大聖堂にも入ってみる（無料）。写真に収まりきらない『サンティアゴ大聖堂』は見応えあり今まで沢山の聖堂を見てきたけれど、この天井の大きさには圧巻。それからサンティアゴからそれほど離れていない、世界の果てと呼ばれる最西端の『フィニステラ』まで足を伸ばしたところ、ここにも巡礼者達がいっぱいでした。『フィニステラ』半島のさらに最西端の崖の様子その後、隣のルーゴ県に入り、『カテドラレス』=大聖堂という意味の有名な海岸へ。白い海辺と力強い岸壁が美しい『カテドラレス海岸』干潮時に大聖堂のようなアーチ型の岸壁が現れることから、この名が付けられたそう。自然と人間の力と歴史が作り出す神秘に、感動の一日でした。
- スペイン北西、ガリシアの旅。 Ⅲ
  国立公園の無人島、シエス諸島へスペイン北西の大きな港町ビゴとその対岸のカンガスから出ている船で45分。到着したのは、シエス諸島の中島で『ファロ』という、国立公園の小さな無人島。白い砂のビーチと海鳥の楽園として有名だそう。絵に描いたようなきれいなビーチフェリーを降りて目につくのは、ブルーグリーンの澄んだ海と白い砂のコントラスト。盛り上がって水を触ってみるとやはり北の海なので、地中海とは違いかなり冷たいので入るのは却下。島を一周できるハイキングコースを1日かけて歩いてみることに。海鳥の観察をしたり、ビーチで横になったり、最南端にあるうずまき状に立つ灯台（ファロ）にも登り、本当によく歩いた一日。島を廻る散歩コース左の丘が『ファロ』（灯台）保護されている場所だけに、島には1日の入島人数制限があるので、要注意。滞在許可を取ってキャンプ場で過ごす家族も多く、それもまた楽しそうでした。頂上の灯台から見えるのは2つの海流が入り交じる南の島
- スペイン北西、ガリシアの旅。 Ⅱ
  田舎暮らしを満喫する今回の旅計画の中で、一番時間を費やしたのが、宿選びだった。せっかくだからスペインの生活がわかるような、田舎のB＆Bに泊まろうということに。ヨーロッパのB＆Bはその土地の伝統的な家屋が多く、興味深い。古い家が残されている分、車が無いと行けない場所にあるけれど、少人数で庭付きの広い空間が使え、ホテルとは比べ物にならない程寛げる。家造りの趣味が高じて始めたような人やその地方出身のオーナーが多いので、ホストとの距離が近く、周辺スポットや美味しいレストラン情報も、すぐ手に入れることができるのが嬉しい。そう、B＆Bに泊まることで、旅の目的や過ごし方が全く変わってくるのだ。早めにチェックインして、田舎生活を満喫！という旅行も悪くない。今回の旅では、3つのお家にお邪魔。どこもそれぞれに良く、全部違っていてとても面白かった。スペインらしい石造りの家のB&B計3組ほどが宿泊できる。窓からの眺めも最高綺麗に手入れされた庭があった家外でBBQも出来るらしい。夏でも冷えるスペインの北夜は暖炉で暖をとる