実に切ない・・・。映画『真夏の方程式』 | 車いす超オトナ女子の日常

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うかうかしてたら梅雨が開けて約一週間が経とうとしていますっ
いやぁ~。暑い。暑い。暑いよぉ

先週末、例年より半月も早く、まさかの梅雨明け
そして『千年猛暑』だという今年の夏。千年猛暑ってなによっ。
暑いの苦手な私は早くも夏バテ気味・・・
いろいろ、やらなきゃいけないコトてんこ盛りな日々ですが、
あと1日を乗り切るため!と、今日はひとり勝手にシネマday

東野圭吾にも、『ガリレオ』にも、そして福山さんにも特に思い入れはないのですが
イケメンpowerで乗り切ろうということで、このチョイス!
 
ガリレオシリーズの映画 『真夏の方程式』
http://www.galileo-movie.jp/index.html

ファンて訳じゃないけれど、福山雅治は普通に好き。
そして声フェチな私としてはましゃさんの声はかなりツボ

以前の福山&柴崎コンビのドラマ『ガリレオ』が実におもしろかった!
そして映画『容疑者Xの献身』のテレビ放映を観て号泣
先日最終回を迎えたドラマシリーズ第二弾ではちょっと飽きてきて・・・とはいうものの、
なにげに全部見てました。あたし

でもスクリーンで湯川教授を観るのは初めて。
正直、ストーリー自体は前回の『容疑者X・・・』の方が泣けました。
テレビ放映を待ってもよかったかな?なんて思うところもあったけど・・・。

 『真夏の方程式』 (少々ネタバレ)
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「玻璃ヶ浦」という海辺にある旅館『緑岩荘』で起こる真夏の出来事。
海底資源の開発事業グループに招かれた天才物理学者の湯川学(福山)。
美しい海を守るため、開発に反対な地元グループとの話し合いは平行線に終わった。
その反対運動の活動に熱心なのが『緑岩荘』のひとり娘、川畑成実(杏)。

今から16年前に、東京荻窪で起こったホステス殺人事件。
犯人、仙波(白龍)はすぐに逮捕される。服役後は消息不明だった。

それから16年後の夏。
湯川と同じ旅館に泊まっていた客の元刑事が、翌朝、海辺で変死体となって発見される。
地元警察は当初、堤防からの転落死と判断したが、死亡解剖の結果は二酸化炭素中毒だった。なぜ?事故から一気に殺人事件へと変わっていく。
平和だった『緑岩荘』を経営する家族、川畑家は父(前田吟)、母(風吹ジュン)、そして娘にはそれぞれ秘密があった。
家族を愛するあまりの嘘。重なっていく罪。

この二つの事件の関係性、謎がワジワと解かれていくストーリー展開。

16年前の事件の真犯人が本当は仙波じゃないことは、冒頭でわかるけど、
何故そうなったのか。その真実が明らかにされていくほどに胸がしめつけられれる物語。

普段、子供と目が合うと蕁麻疹が出てしまうほどの子供嫌いの湯川だが、
今回は少年と交流を深めていく中で謎解きをする。
なぜ、湯川が積極的に自分から少年と関わろうとするのか。
あまりにも切ない結末だが、湯川が駅の待合室で少年にかけた言葉。
「君はひとりじゃない――」。変人の湯川が普通の人間に見える瞬間に少し救われる。

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劇中、理科が嫌いだという少年に、
湯川が「好奇心は人間を成長させる最大のエネルギーだ」と言うシーンがある。
なるほど~!と納得してしまったけど。

昔から好奇心旺盛な私。理科とか科学は苦手なままだけど、成長できてるのかな・・・(笑)

最近、せつない結末の映画ばかり続けて観てるなぁ。
そろそろもっと楽しい映画が観たいぞ~。

でも、夏の海!キレイな海底が大きなスクリーンに映し出され癒されます。
そして、ましゃの美しいお顔と声に癒されたいかたは必見の映画ですよん