多くのゲームファンが大きく動揺しましたが、任天堂はその日のうちに「来期以降も生産は継続して行う予定」という反論 を提示しました。
結果的にガセでしたがあまりに唐突な情報。
なぜこんな事になったのでしょうか。予想される点についてまとめてみました。
1.日経は妙に任天堂に厳しい。
これまでにも「WiiUに電子書籍やカーナビ機能を付けてスマホに対抗」や「3DSアジア市場をターゲット」といった記事を書いて任天堂に即否定されたという実績があります。
2.売れ行きが芳しくない
発売開始当初は国内においてWii Uの勢力が強かったですが、2015年頃からPS VitaのマルチなどによりPS4の勢力が拡大。
Wii Uは苦戦しています。
3.Wii Uが品薄になっている
とは言え、スプラトゥーンやマリオメーカーなどのヒット作があり、Wii U本体は品薄に。
価格コム でも本体だけは中々取り扱っていません。
※2016年3月29日現在
割高なセットくらいです。
4.部品を作っている工場の方針変更
Wii UのGPUという部品は、もともとルネサスという会社の鶴岡工場で生産されていましたが、今ではソニーに買収されてイメージセンサー工場となっています。
一定期間はソニーが鶴岡工場での生産を継続するということになっていたようですが、契約が見直されてパーツが再生産できないという説があります。
この工場のトラブルと品薄になってきた時期も重なっていることもこの説の信憑性を裏付けているようです。
Wii UはWii発売から5年経過した2011年に開発の発表。6年後の2012年に発売されています。
2012年の5年後といえば2017年。
通称NXと呼ばれる新機種の存在も噂されていますし、じわじと作ってあるだけ売って、次世代機に切り替えるとしても自然な流れと言えます。