とりあえずトップ2だけを紹介します。
①「1998年」
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
『メタルギア・ソリッド』
『ハーフライフ』
『スタークラフト』
アメリカで『ポケモン』(日本では1996年)
②「1985年」
『スーパーマリオブラザーズ』
アメリカで『NES』(日本ではファミコンが1983年)
アメリカでの事情が強く入ってきているため、ゲーム史という大きなくくりではなく、アメリカのゲーム史という印象でした。
日本でも1985年のマリオは確実に上位だと思いますが、ポケモンが日本で1996年なら、1998年が1位というのにもイマイチ納得いきません。
ということで勝手に日本版の重要な年トップ10を考えてみます。本家はこちら から確認してください。
ぼくがかんがえた、げーむしでじゅうようなとし。とっぷてん!
①1985年
『スーパーマリオブラザーズ』
マリオはじまりの年。今でもマリオを超える誰からも愛されるシリーズは出てきていないように思います。ここで日本だけでなく世界的にファミコン、スーファミの流れが完全に出来たのではないでしょうか。
海外メディアだとアメリカ版ファミコンであるNES発売含め2位です。
②1997年
『ファイナルファンタジーⅦ』
『ポケットモンスター』アニメ化
『beatmania』
日本のゲーム史においてFF7は、ゲームの3D化とグラフィック偏重や「ゲーム性」というワードを流行らせたとされる一本です。後に与えた影響は計り知れないものがあります。64やセガサターンが負けることが決まった年でもあると言えるんじゃないでしょうか。
ポケモンが長寿シリーズとなった大きな要因である「アニメ化された年」でもあります。
他にも今でもゲーセンに居座る音ゲー発祥の『beatmania』発売の年でもあります。
海外メディアでは7位で、GTAやフォールアウトなどのリリース年でもあります。
③2004年
『ニンテンドーDS』
『PlayStation Portable』
『モンスターハンター』
『グランド・セフト・オート・バイスシティ』
日本ゲーム業界が内部で分裂し、世界から「浮く」キッカケとなった年ではないでしょうか。DS以降の任天堂は戦略を変えてWiiなどのヒットを産んでいきます。また同じ日本ゲーム業界からはPSPが発売され、ここからコアゲーマーとハードゲーマーの剥離がうまれたように思います。また、モンハンという日本ゲーム業界のガラパゴス化を代表するゲームの発売年でもあります。
世界からGTAバイスシティが入ってきて、「オープンワールド」「自由度」という言葉を日本に浸透させた年でもあります。
海外メディアでは9位となっています。
④2012年
『パズル&ドラゴンズ』
日本のゲームハード業界がスマホに敗北する大きな原動力となったゲームでしょう。ゲーム機好きからすると悲しみの年でもありますが、パズドラ自体は面白いですね。
海外メディアでは選外です。
⑤1978年
『スペースインベーダー』
ゲームセンターが爆発的に増えるキッカケとなったゲームです。いま街中にゲームセンターがあるのは、このゲームの影響によるところが大きいでしょう。
海外メディアでは選外です。
⑥1995年
『プリント倶楽部』
『スクウェア全盛期』
流行りだけでなく完全に日本に定着したプリクラが生まれた年です。スペースインベーダーによって生まれたゲームセンターは、今でもプリクラでご飯を食べているところが多いですね。
また、スクウェアから『クロノトリガー』『聖剣伝説3』『ロマンシングサガ3』『フロントミッション』『タクティクスオウガ』など、今でも高く評価されているゲームが出た年でもあります。個人的には日本のゲーム業界がもっとも盛り上がっていたような気がする年です。
他にもPSに『ときめきメモリアル』が移植されたので、ゲーム業界に美少女が増えたキッカケとも言える年でしょう。
海外メディアでは選外です。
⑦1984年
『テトリス』
落ち物パズルの元祖であり、日本でもおそらくもっとも多くの人間がプレイしたことのあるゲームの発売年。ほとんどのハードで発売されている、ゲームのド定番ですね。
海外メディアでは選外です。
⑧1988年
『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』
『スーパーマリオブラザーズ3』
『桃太郎電鉄』
社会現象ともなったドラクエ3が発売された年で、日本で長らくRPGが覇権を取ることになったキッカケの年と言えます。
また、初期のマリオシリーズでも人気のスーマリ3、パーティーゲームの定番である桃鉄の発売年でもあります。
海外メディアでは選外です。
⑨2001年
『ゲームキューブ』
『Xbox』
ハード業界が大きく動いた年です。任天堂・ソニー・セガから、セガが抜けてマイクロソフトが入ってきた年です。
ソフト面でも『FF10』『スマブラDX』『逆転裁判』『どうぶつの森』『ピクミン』『ICO』『デビルメイクライ』『メタルギアソリッド2』『太鼓の達人』など、新規シリーズ問わず豊作の年でもあります。
海外メディアでは6位となっています。海外では『Halo』『GTA3』などが発売された年ですね。
⑩1991年
『ストリートファイター2』
『ぷよぷよ』
『シムシティ』
『ダービースタリオン』
社会現象を起こしたスト2がアーケードに登場した年で、格闘ゲームが流行するキッカケの年です。また、シムシティやダビスタなどシミュレーションというジャンルが日本で受け入れられる礎を作ったゲームも発売されています。また日本だと「マリオ」と同じぐらい誰にでも通じる「ぷよぷよ」が発売された年でもあります。
他にも『スーパーロボット大戦』や『聖剣伝説』などの人気シリーズが始まった年でもあります。
海外メディアでは選外ですが、選外になった中でも特に重要な年として紹介されています。
ということで日本ゲーム史で重要な年を独断と偏見で紹介しました。
日本だと他にも1996年も重要ですかね。
1996年には社会現象となった『たまごっち』『ポケモン』の発売があります。
ちなみに1996年には『マリオ64』『マリカー64』『マリオRPG』『メタルスラッグ』『星のカービィスーパデラックス』『スターオーシャン』『バイオハザード』『サクラ大戦』『パワプロ3(初のサクセスモード搭載)』など、大豊作の年でもあります。
ただ、豊作なだけで後に与えた影響が少ないかなと考え次点にしました。
みなさんにとってのゲーム史はどのようなものですか?