超爽快な”破壊”ゲーム 『ScreamRide』 | ゲームニュースまとめとレビュー

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3月5日にXbox One/360から発売される予定の絶叫マシンシミュレーターゲーム『ScreamRide』 に興味をそそられています。

イギリスのゲームスタジオFrontier Developmentが作りだしたこのゲームは、ファンに「ゲームでやりたいこと」を聞き、それを元に開発されたようです。

そして出来上がったのは絶叫マシンなのに「破壊」が基本のおバカゲーム。どうやら「色々壊したい」という声がファンから多かったみたいです。ストレスでも溜まっているんでしょうね。



世界中にある絶叫マシン研究会社”Screamworks”が舞台となります。もちろん架空の会社ですが。
各地で行われる「実験」をプレイしていき、クリア条件を満たしていくのが本作の主な遊び方となります。


モードは「Screamrider」「Demolition Expert」「Engineer」から選択可能です。


「Screamrider」は絶叫マシンを操作してゴールへと導くモードなのですが、基本的にコースがむちゃくちゃ。世にある数多の絶叫マシンとは異なり「安全管理」というものが全くありません。
ターボを利用して、片輪走行になりながらゴールを目指すのです。

当然、無理なコースですのでコースアウトしやすいのですが、ここにも本作のポイントが潜んでいます。
脱輪してから自分が乗っているマシンを爆破したり、ジェットで吹っ飛ばしたり、ということができるのです。
ゴールすることに意義があるのか、どれだけ清々しくマシンを破壊するのか分からなくなるかもしれませんが、「楽しければ万事OK」という制作側の精神が見え隠れしますね。


「Demolition Expert」は直訳すると”破壊のエキスパート”で、人間入りの大砲や車体を飛ばして建物や巨大モニターなどがひしめくステージを破壊することが目的です。

ステージのいたるところに爆薬が設置されているため、上手く誘爆させれば「ストライク!」と言わんばかりに木端微塵に。
演算能力をフル活用し、物理的にも正確な点も面白いです。リアリティのある破壊、というやつですかね。

大砲の中に人間をひそませる意味はどこにあるのかわかりませんが、それがブリティッシュクオリティなのでしょう。


「Engineer」はその名の通り、エンジニアとなってジェットコースターのコースを作っていくモードです。
お題通りのコースを作っていくのですが、進めていくうちに複雑なミッションが出てきて、さらに発展するとすべて自由にコースが作れるようになります。
作ったコースを共有する機能もあるので、「誰がこんなクレイジーコースを作ったんだ……!」なんて驚愕してしまうものに出会えるかもしれませんね。


なによりも「爽快感」命の作品で、難しいことを考えなくてすむゲームですので、ストレス解消にはもってこいのゲームです。
みんなでわいわいと楽しむのも面白いのではないでしょうか。興味がある方はぜひ予約してみてください。