平和を守るため女を脱がす『AKIBA'S TRIP PLUS』今更レビュー | ゲームニュースまとめとレビュー

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良い意味で「馬鹿なアクションゲーム」がやりたいなと思っていたところ、PS4に移植版が出た『AKIBA'S TRIP2』 を思い出しまして。

紆余曲折ありまして前作の完全版である『AKIBA'S TRIP PLUS』 を購入してプレイしました。

さまざまなルートがあるようですが、現在のプレイ状況は1周目が終わったところまでです。
AKIBA'S TRIP_1
概要はwikiから引用。

秋葉原を舞台に、吸血鬼・カゲヤシ(陰妖子)とヒトとの戦いに巻き込まれた青年を描いたアクションアドベンチャーゲーム。

実在の店舗や企業とのタイアップにより、リアルに再現された秋葉原をバーチャルに体験することが出来る。街を歩く人々、街頭CMや各店舗から流れてくる音楽、放送など、ゲーム発売当時の秋葉原をほぼ忠実に再現しており(一部、権利関係などで差し替えられている要素も存在する)、本当の秋葉原を歩いているような気分を味わえるのも特徴である。


秋葉原に通い詰めていなくても、何度か行ったことがあれば見覚えのある町並みや雰囲気が広がっています。
デフォルメはされていますが、キャラクター達が醸し出している「秋葉原らしさ」「オタクらしさ」もいい感じですね。
AKIBA'S TRIP_2
ちなみに勢力としては一応「秋葉原自警団」という3つ目の勢力が存在しています。要するに「市民」ですね。

同じメーカーなので「侍道」 がかなり近いゲーム性ですね。3つ目の「市民」という勢力が存在するのも恒例だった気がします。

選択肢や、ゲーム中に発生する依頼などをこなしていき、好感度の高い勢力のルートに入る流れです。

戦闘時の動きなどに関しても比較的侍道っぽいですね。

侍道もふざけたところの多いゲームですが、このゲームはコンセプトからして相当ふざけています

カゲヤシという種族は身体能力が高いのですが、日光には弱いため陽光の下で肌を晒しすぎると灰と化してしまいます。

そんなカゲヤシと戦うエージェントとなる主人公は、師匠のもとで「人の衣服を脱がす極意」を教わります。

つまり主人公は「平和を守るために服を脱がす」という使命を帯びるわけです。

物語的には必ずしもカゲヤシを撲滅しなくても良い自由さを持っているのですが、ともあれ主人公は服を脱がす大義名分を持っています。

「平和のためなんや」と言いながら、そこら辺の女子高生にしか見えないカゲヤシとかをひん剥いていく。そんなコンセプトです。主人公は選択肢以外で喋らないけど。

もちろん、カゲヤシ以外の普通の人類もひん剥く機会にあふれています。

脱がして脱がしていろいろな服を集めて(割とオシャレなものからぶっ飛んだアイテムまで)着せ替えする楽しみもあります。
AKIBA'S TRIP_3
こんなコンセプトなので「ただの馬鹿なゲーム」かと思いきや

コンセプトに反してストーリーはしっかりしているので、燃える展開も、萌える展開もあるんですよ。

僕のプレイした限りでは、秋葉原自警団の面々がかなり熱かったですね。市民ルートクリアしてないんですけどね。

今度はそっちのルート行きたいですね。

「バカなコンセプト」「萌え感」「エロ感」から避けている方も多いかもしれませんが、良作なので機会があったら手にとって見てはいかがでしょうか。