自分自身をゲームに没入させる『テーブルトークロールプレイングゲーム』 | ゲームニュースまとめとレビュー

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テーブルトークロールプレイングゲーム、略称はTRPG。

アナログゲームの一種で、「机で役割を話して遊ぶゲーム」ですね。
TRPG
1990年代、ロードス島戦記 などで人気を博したジャンルです。

最大でどれぐらいの勢力となっていたのかは分かりませんが、次第に衰退していったようです。

その後、ニコニコ動画が広く利用されるようになってから一般の人がリプレイ(TRPGの内容をまとめたもの)動画をアップするようになりました。

特にアニメやゲームなどのキャラクターを利用したリプレイが活発に作られ、人気シリーズはかなりのPV数を誇っていますね。

クトゥルフ神話パラノイアソードワールド 辺りが有名でしょうか。

最低限必要なものはルールブックとダイスだけで、テレビゲームで考えると「コンピューター」の役割は「ゲームマスター」が行います。

ゲームマスターはシナリオを用意し、参加者はそのシナリオに参加
しながら、何らかの冒険を行っていきます。

どういうゲームになるかはゲームマスター次第なので、ゲームマスターの数以上にシナリオがあるわけです。

ランダムダンジョンのゲームとかありますが、TRPGはランダムシナリオという感じですね。

参加者はゲーム内にキャラクターを作り、そのキャラクターを演じながら役割をこなしていきます

シナリオはゲームマスターのものですが、展開は参加者によって無限です。

ちなみにTRPGに興味を示した上で一番のハードルとなるのは、たぶん「演じる」という部分にあるのではないでしょうか。

ただ、このハードルを乗り越えることが出来る人ならかなり楽しめるゲームでしょう。

たぶん。

断言できないのは、僕自身がTRPGをやったことがないからです。

ちなみにTRPGはその特性上、基本的には一人で行うことが出来ません。

正確には「出来るけどプレイヤーとしては面白くない」でしょうか。

ネット上にはニコニコ動画などのリプレイを見て「やってみたい」と思っている初心者諸兄もいると思いますので、今日は僕が調べた「初心者がTRPGに参加する方法」を紹介したいと思います。

ちなみにゲームとしてはソード・ワールド2.0が初心者でも楽しみやすいようです。

ソード・ワールド2.0

①イベント・コンベンションに参加する

おそらく、最も手間のかからない方法です。
初心者を集めて行われるものもあるので、やりたいゲームが人気作であれば比較的すんなり参加出来るでしょう。
やりたいゲームがマイナーなものでも、まずはメジャー作品でプレイヤーの繋がりを作るのが良さそうです。
TRPGプレイヤーが集まるので、その中で「これをやりたい」とアピールすれば響く人がいる可能性は高いでしょう。


②TRPGスペースを利用する

イベントやコンベンションのページを見ると、会場となっている場所が普段からTRPGを行えるスペースであることが分かります。
スペース(店)によっては掲示板を設置し、有志の参加を募っている卓を見つけることが出来ます。
こちらは周囲が初心者である可能性が高くないので、イベントやコンベンションと比較すると、やや敷居が高そうです。
ルールブックを置いているスペースが多いようなので、ルールブックは必須ではなさそうです。


③TRPGサークルを探す

地元に存在するメンバー募集中のTRPGサークルを見つけ、参加するという方法です。
何らかの集団に飛び込む、という意味ではもっとも敷居が高いかもしれませんが、ファーストコンタクトに成功すれば以降遊び相手には困らないでしょう
メンバー募集中のサークルであれば初心者にも優しくしてくれると思いますが、ある程度の固定メンバーとなることが予想されるので気が合わないと楽しさは半減するでしょう。


④オンラインでプレイする

やりたいゲームが決まっているようであれば、「ゲーム名 オンラインセッション」といったキーワードで検索してみてください。
人気作だけかもしれませんが、オンラインで参加出来るTRPG卓が設けられていることがあります。中には公式で設けているものもあります。
こちらは最低限ルールブックを用意しておきましょう。


⑤友人とプレイする

友人の中に興味がある人がいれば、自分がゲームマスターとなるなどして楽しむのが敷居はもっとも低いでしょう。
というか元々はそういう風に楽しむものだと思います。
ただプレイヤー人口がそこまで多くないので、まずはリプレイを見せるなどして「洗脳」していくのが良いと思います。
運良くTRPGの世界に引き込めそうなら、一緒にダイブしてみましょう。
ネット上にゲームマスターの心得などもありますので、読んでおくのが良さそうです。


⑥ソロプレイ

プレイヤーとして一人で楽しむのは面白くないでしょう。
ただし、自分がゲームマスター兼プレイヤーとなってリプレイをネットに公開する、という目的があれば話は少し違うと思います。
小説家を目指している、目指したことがある、というような方は自分で作ったリプレイを投稿してみるのも面白いかもしれません。
当たり前ですがエンターテイメント性の高いものが好まれると思います。


と、色々と書きましたがネトゲも苦手なので僕自身はなかなか動かない気がします。