延期決定した『NAtURAL DOCtRINE』が面白そう | ゲームニュースまとめとレビュー

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『NAtURAL DOCtRINE』 がPS4、PS3、VITAでの発売延期を発表しました。
NAtURAL DOCtRINE
新しい発売日は4月となっており、詳細な日程までは決まっていないようです。当初はPS4と同時発売でしたから、結構遅れましたね。

延期の理由は「主にマルチプレイ時のネットワーク機能品質向上のため」とのことです。

9月に角川がゲームスタジオ設立したという記事 を書いた頃にはあまり興味無かったんですが、PS4買ってからソフトの発売予定とか見てたら気になったのでゲーム内容調べてみました。

ゲームのジャンルとしてはSPRGで、世界観は「人々が亜人種や多種族の脅威に対し、剣と魔法で闘いながら暮らしている」という王道です。

ワールドマップからステージを選択して、そこで敵と遭遇して戦闘していくというものです。

マップは3D(高低差や遮蔽物がある)なので、個人的にプレイした中だと『戦場のヴァルキュリア』 とか『エンドオブエタニティ』 的な感じですね。

戦闘に関しては一般的なSPRGという感じなんですが、他のSRPGと違うのはマップ内にある「エリア」というもの。広さはマス目SRPGの感覚で言うと9マス分ぐらいですかね。

同一エリアに侵入出来るキャラクター数には制限があり、同一エリアもしくは隣接エリアにいる味方とは「連携ターン」というものが発生する可能性があります。

連携ターンは連携した仲間が一斉に行動するためチャンスであると同時に、参加した全員のターンが最後尾に回るため敵のターンが続くことになりピンチにもなりえます。

ここまで読んだだけだと、ありふれたSPRGの一つという感じなんですが、このゲームの魅力はAIがちゃんと戦略的に攻撃してくるということ。(ファミ通レビュー情報

従来のSPRGであれば紙装甲のヒーラーが前線に立っていても攻撃されるかどうかは微妙なものでしたが、このゲームの敵はたかがゴブリンの群れでも「こちらの弱点」を的確に突いてくるそうです。

SPRGでは舐めたプレイが出来るものも多いですし、瀕死プレイヤーが居るような時にも他の味方に攻撃するっていうラッキーがありますが、そういった甘えがないようです。

ノーマルでも。

レビューの最後にはこう締めくくってあります。

とにかくシミュレーションRPGが好きなら、触れないのは本当にもったいない! 死にまくっても心が折れないような猛者の方、我こそはシミュレーションRPGの達人であるという方は、ぜひ挑戦してみてください。

まさに「チャレンジャー募集中」ですね。

ただ、気になることが一点

かなりシビアで骨太なゲーム性のようなんですが、キャラクターを見るとすごく「今どき」な感じなんですよね。
NAtURAL DOCtRINE キャラクター
決して「今どき」が悪いわけではないんですが、もっとキャラクターも無骨なものや、雰囲気に合ったものがあったのではという気がします。

ちなみに中盤まではプレイヤーキャラ全員生存がステージクリア条件だそうですが、後半からプレイヤーキャラが死んでも良い(復活なし)なそうなので、ストーリーもゲームシステム同様に骨太なのかもしれません。

というか、骨太であることを願います。