共通語だと思っていたのに
実は地方独特の言葉
または方言であったということはないでしょうか。


私の場合は
「カッパ手」


カッパ=河童
河童の手


すなわち
河童のように
湿った手や
汗ばんだ手のことです。


オンゲ友達である東京の方に
「カッパ手になってるから手元が滑る」
というような事を話したら
「・・・カッパ手って何???」
と言われまして・・・。


初めて「カッパ手」が共通語でないことを知り
かなりショックを受けました。


きっとこの他にもまだまだ
思い違えている言葉があるんだろうな・・・w