新品はとうの昔に在庫切れ、程度の良い古書を探していたのですがようやく納得いく品が見つかりました。

渡渉舎・編「フライロッドを片手に雑誌をつくった 中沢孝とその時代」がそれです。
「フライフィッシング・ジャーナル(FFJ)」や「フライの雑誌」を創った故・中沢孝氏についてのアンソロジーです。
「フライの雑誌」ワタシも大好きな釣りの雑誌。一般的な釣りの専門誌に比べ少し変わった内容になっています。その証拠に、釣りをしない人も読者の中には多いとか。
「暮しの手帳」の前編集長、故・花森安治氏は「面白い雑誌は門外漢が読んでも面白い」と云ったそうですが「フライの雑誌」もまさにそんな雑誌。
そんな面白い雑誌をつくった方の話、面白そうじゃないですか。
ちなみに発行している「フライの雑誌社」からは、こんなラインナップも。
見つけたら、騙されたと思って手に取ってみてくださいね。
さ、週末の今季初釣行をイメージしつつ早速愉しみますか・・・。