オレは、アペティグマという名の新種の熊。 -110ページ目

オレは、アペティグマという名の新種の熊。

オレは、アペティグマという名の新種の熊。
略して熊ブログへようこそ(・囚・)

自分が凄いと思った事や
面白いと思ったこと

好きなバンドの話など
色々なテーマで書いてる。

何、熊ブログのくせに
背景が犬!?

・・・小さいことは気にするな(・囚・;) 

――2012年某日某所にて

「ここが動物だけの世界と呼ばれる"the unknown"か…フフフッ」

何者かの影……


キーンコーンカーンコーン
「よっしゃー学校終わりだ!部活無いし遊ぼうぜ!」

「わーいわーい」

「ビアンコバスケやろうぜ!」

「ビアンコはサッカーが好きなんだよ!」

「バスケは背高いと有利なんだよ!」

「大体のスポーツが有利だろバカヤロ」

「ぐ、ぐぬぬぅ……」

「ビアンコサッカーやろう!」

「オレもなのだ!」

「おう、クロスもやろうぜ!」

何も無い当たり前の1日……のはずだった

あいつが来るまでは…

「よっしゃービアンコそのままシュートだ!」

「おらぁ!」

ゴール!

「ビアンコつえーよぉ」

「そろそろオレも本気出すのだ」

「なに、クロス強いの?」

「見とくのだ!」

スイッスイッドリブルスイッ

「すげぇ……!メッシかよ!」

「シュートなのだ!」

ハズシ

「あれっ……」

「しっかりしてくれよクロスぅ」

「ごめんなのだ……」

「おーい!そこのお方!ボール取って下さーい!」

「てか、誰だ?あれ」

「さぁ……犬でも熊でも無いよな……」

その犬でも熊でも無い、得体の知れない生物がボールを持ってこっちに来る…

「なんだあいつ、投げてくれれば良いのに……」

そのままボールを持って近くまで来たそいつは

自分の力を見せつけるようにボールをその場で割った

「何すんだてめえ!」

すると、その答えの変わりにそいつは質問をし出した

「お前らはこの星の民族か……?」

「あぁ、そうだが…それがなんだ」

「ウチはこの星を滅ぼしに来たデストロイガールだ(キリッ」

「???」

「は?何言ってんのお前?どこの国の大魔王だよ」

モリソンが笑いながら言った

すると――

ドガァン!!!

そいつの後ろにあったサッカーゴールが突如爆発した

「お前らにこれが出来るか……?」

「出来るよ?」

とビアンコ

「え?嘘だろ…?」

ドーン

「ビアンコやりやがったぁー!」

「なんだこいつー!」

「バカヤロテメー!公園ぶっ壊す気かー!」

「うるせー!じゃあお前こいつと戦えんのかよ!」

「なんで戦うんだよ!」

「お前この世界が滅びても良いのかよ!」

「は?滅びるわけ無いだろバカかお前」

「あれ見ただろ今の!」

「お前わけわかんねーこと言ってっとぶっ飛ばすぞコラァ!」

「なにィ?上等だコラ表出ろ」

「もうここは外だよバーカ」

「くっそぉ……てめぇ!」

「わかったわかった!ケンカはやめろ!滅ぼすのやめるからケンカは…な!な!」

「んだよ結局外敵に止められちったよ」

「だな」

「こいつもわけわからんことはやめるらしいし、オレらもやめよか」

「んだな」

「で、ではこれでさらばだ…(キリッ」

「お、おう…」

「いやー、それにしてもウチのせいでケンカが引き起こるとは……」

「無闇に破滅活動もするもんじゃないな……」

こうして動物だけの世界はビアンコ達の手によって救われましたとさ

おしまい


――この番外編はSPECIAL THANKSのじゃっくまんによるリクエストに答え

デストロイガールを出演させるためだけに書いた

大方即興編だから
いつもよりはつまらんかも……

やっぱり何日か話を練らないと上手く書けないもんだな

バトルに発展させても良かったんだが
下手に盛り上がると収集のつけようが無くなりそうで怖かったから

こういう結果にしてみた

機会があれば
また誰かとコラボもいいかもね

次回は本編に戻るぜ
これからもビア×パトをよろしく

では、ばいばいちゃ(・囚・)ノ゙