釣りストーリー夏編② | coldmanのオモチャ箱

釣りストーリー夏編②

3:30、携帯のアラーム音にいったんは目を覚ますも、二度寝してしまい気がつくと5:25。太陽はすでに地平線から登っていた。「しまった!!シロギス釣りは夜明け前からやらないとアカンのに、冴えんな~」と嘆いても後の祭り。釣り道具を担いで、堤防のほうへ歩いていった。

竿立てをセットし、大急ぎで仕掛けを作ってエサを針に付け、5:57、第1投。もちろん第1投目からアタリがあるワケもなく、2投、3投と繰り返す。

何投目だったろうか?6:57、竿先に小さなアタリがでる。「ん~、このアタリはシロギスではないな~。だとすると……」と思いつつ海面を覗き込むと、平べったくてキラリと光る魚体がかかっているのが見えた。で、釣れたのはちっこいヒイラギ。(地方名ゼンメ)


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リリース。



「そうだ、ちょっと置き竿にしてアタリを待ってみよう」と思い、竿立てに竿を置いて待つ。するとどうであろう。いままでに見たこともないようなアタリが「ドガン!ドガン!ドガン!」と竿先に現れる。「なんじゃこりゃーー!?」と驚き、慌てて竿を持った瞬間にバラしてしまったようだ。




      つづく