人工透析的な日常



1999年から私は透析生活に入る。自ら選んだ夜間腹膜透析(APD)だ。アップ

毎日、休みなく決まった時間(夜10時から朝6時迄)に行う。

慣れる迄はかなりストレスだが、だんだん生活の一部に溶け込んでいった。

まぁ世が世なら(透析といったモノがない時代)21世紀を迎えることなく千の風になっていたのだから今の医療技術に感謝。

そして医療を支える多くの方々、透析治療を受けられるように力になってくださる方々、に感謝の気持ちで一杯です。

こうして始まった腹膜透析生活もなかなか順風満帆には行かず、度々入院生活等もあった。

始めの試練は、突然の高熱だった。。(´д`lll)

長くなるので、又、つぎの話で。