ボクのあたりは,台風の影響で昨日からだいぶ涼しいけど

やはり夏は暑いね.暑いから夏なんだろうけど.

 

暑いとどうしても食欲が落ちて,なんとなくさっぱりとした麺類に目がゆくけど

ボクはヤバいときほど,米飯がいいと感じる.

 

この一週間,色々あって,まともに寝られなかったり,食えなかったり.

せっかくいい調子だったお腹も,だいぶ痛めて,pipi.

 

ちー介が入院した日から,食事内容を改めて,麺やオートミールをやめて

以前のように,完全に米飯にもどした.

2010年ころは,ほぼ玄米菜食で,たまに魚を食べるくらいだったけど

一年くらい続けた後,栄養バランスが良くないと,病院の栄養指導で

「それは,ただの偏食です」と一喝されて,通常食に戻した.

玄米は,ボクの身体には合わなかったよう.お腹がゆるゆる.

 

繊維のきついものを食べると,下痢をしてしまうので

生野菜と海藻・きのこは避けることに.

最終的に落ち着いたのは,白米の粥・豆腐・卵料理・果物だった.

それと,究極的には絶食ね.でも,お水だけは飲む.

看護師さんによれば,何日も下痢が続くと,Naが下がって分かるらしい.

そんな経験から,今回も米飯に戻した.

 

ボクの場合,自転車で遠乗りする前には便利な麺食.

手軽でサッと食えて.冷たくてさっぱりなら,今の時期はなおのこと.

でもボクらには,お米のほうがあってるんじゃないのかと

最近の自分の体調を考えると,そう感じた.

お腹,調子いいからね.

 

もち麦いいよ.なんだか値段上がったけどね.

 

ムギも療法食を食べだしてくれた

黒くて何だかわからないけど,食てます.

 

さて,ちー介のお尻洗って寝ましょうか.

 

 

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おかげさまで,ちー介はだいぶ元気になり

今日,退院しました.

 

いくつかの心配事は残りましたが,いまは,いったん落着です.

 

心配だった療法食への切り替えは・・・

さすが悪食のちー介.グルメじゃない.

ボニーさんがいたころは

ご飯を横取りして怒られてたもんな.

 

一番大きな心配事は,やはり膀胱内の結石で

これを除かない限り,血尿は止まらず

いずれまた炎症を起こすだろうということ.

取り除くためには,膀胱切開が必要だということ.

もう一つは,炎症が長引いたため,尿道の一部が肥厚して

尿が出づらいということと,括約筋が弛緩していて

尿の漏れがあって,それは今後も続くだろうということ.

 

あとのことは,これから考えるとして

いまは,家族の退院を喜ぼうと思います.

 

 

昨日の午後,動物病院に電話してちー介の様子を聞いた.

「検査結果は,ほとんど正常値に戻って,いまご飯食べてるよ」と.

白血球が高いだけで,その他は正常だということらしい.

先生の判断では,もう数日,治療を続けてみようと.

 

BUNとCREが正常値に戻ったとはいえ,治療中の値だし

絶飲食中の値なのだから,当たり前の判断なんだろうな.

 

腎不全が軽いとしたら,どうしてこうなったのか.

ボクの想像だけど,シュウ酸カルシウムかリン酸マグネシウムか

膀胱内の結石が炎症を引き起こし,感染からひどい膀胱炎に.

尿管を腎臓へ戻る形で炎症が広がって,急性腎盂腎炎に.

こんな感じなのかな.

 

孤高のネコ,ちー介は,メシがほしいとき,水がほしいとき

背中がかゆいとき以外は,ほとんどボクに近づかず,いつも

日向の窓辺にいて,普段から体調を確認するのは難しいんだけど

これからは,注意してやらないとな.

 

ついこないだ,ちー介がトイレ以外でオシッコしたとき.

あれは,不調のサインだったのではないかと,反省してる.

 

順調なら,明日の午前には退院できる.

元気なちー介は,捕まえると噛むから

ネットに入れるときは,注意しないと(笑)

今から迎えに行くのが,たのしみ.

 

 

「何かあれば,連絡します」という言葉が頭を離れず

今にも電話が鳴るんじゃないか

ちー介はあんな冷たそうなケージで独りぼっちで死ぬのか

そう考えると眠れず辛かったけど,電話は鳴らなかった.

 

昨日の日曜日は,午前中休診だったので,午後から見舞いに行ってきた.

 

身体を起こしてる.眼がしっかりしてる.鼻が妙に赤い・・・.

ちー介は,何だか少しだけ元気になったかも.

 

脱水からは脱して,一番心配だった排尿は出来ているとのこと.

ただ,膀胱内の結石については,触診でわかるほど大きく

完全に回復した後で,外科的治療が必要だそうだ.

 

ともかく,最初の一山は,越えられたようだ.

 

今日,血液検査をやってみて,その結果で

回復の様子と,腎臓の様子なんかがわかり

今後のことを決められるようになると

そういう説明だった.

 

ちー介とは喧嘩ばかりしていたのに

ムギのやつ,あちこち物陰を覗いては

寂しげに鳴いてる.

 

ゆっくりでいいから回復して

元気になって戻ってきておくれ.

 

ちー介は,今から5年前,急に尿道閉塞を起こし

その翌朝には,動けなくなってしまったことがある.

 

結局,ある病院に2週間ほど入院した後,転医して,その5日後に

会陰切開の手術を受けた.

以来,ちー介は慢性腎不全.

 

先週の水曜日に,やたらと吐くようになり,そのまま水も飲まなくなった.

木曜日には,また食べるようになったんだけど,金曜日の夜になると,やはり嘔吐.

シリンジで水を与えても,わずか2mlなのに嘔吐.

背中をつまむと,皮膚に柔軟性がなく,脱水症状が出てる.

意識も朦朧としているようで,呼びかけても尻尾を弱々しくパタパタさせるだけ.

 

「こんなに急に悪くなるなんて」「病院へ行くにも移動中に死んでしまうかも」と

混乱したけど,友人に相談して,翌朝,ちー介が車での移動に耐えられそうなら

やはり病院へ連れて行こうと考え,夜明けを待つことに.

 

自力では,ほとんど動けずグッタリしてるけど,眼はまだ生きてる.

 

ダルダルのちー介を連れて,1番で診察と検査を受けた.

獣医師は,前にちー介を救ってくれた先生.

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WBC:51200(6000~15000)↑

TP:10.0(5・7~7・8)↑

BUN:>140(7・6~32)↑ ※「>」は測定限界の140を超えているという意味

CRE:4.8(0・8~1・8)↑

Na:118(147~156)↓

K:8・7(3・4~4・6)↑

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脱水,急性腎不全,急性腎盂腎炎,膀胱内に結石の疑い.

炎症が拡大進展していれば,敗血症の心配も.

 

ともかく入院して,集中的に治療してもらうことに.

点滴が始まると,ちー介は少しだけ元気に.

帰りしな先生は「頭をあげているから回復できるかもね」と.

 

つづく