9月15日(水)

いよいよだ。
血液検査の結果は良好で,化学療法を実施できることになった。

希望したとおり,カペシタビン+オキサリプラチン XEROX療法だ。
まず,制吐剤を全開で滴下し続いてエルプラット(オキサリプラチン)を
およそ2時間かけて滴下する。ポンプを使うものだと考えていたが,血管外漏出が恐ろしい事故につながる薬剤だからか,重力のみの自然滴下。

血管痛と痺れについて事前に説明されていたので,覚悟はできていた積もりだったが,まるで血管に針金を通されるような痛みだ。尋常でなく痛い。自分は4コースの予定だが,長く続けるなら迷わずポート造設を希望するだろうな。
滴下が終わると,フラッシング後に抜針し終了。
この後,夕食まで体調を観察しながら過ごし,夕食後にゼローダ(カペシタビン)を6錠服用し,初日は終了。

夕食の頃まで血管痛がひどく,痺れは腕にとどまらず口腔内や喉にまで出た。血管の痛みは,その後診察で血管炎と診断された。軽度と判断され,処置は特になかった。

痛み痺れともに,就寝時間までには軽微になり,食欲旺盛で倦怠や目眩などもなく,グッスリと眠れた。メラトニンは飲んだけど。