はじめに
結婚式の披露宴とは違い、二次会って、新郎新婦のキャラクターがとても色濃く出ますよね。さらには参加者もいろいろなので、幹事を引き受けたらかなりの緊張もあります。

用意するもの
- 参加予定者の名簿(中心人物)やプロフィール
- 新郎新婦からのプレゼント 、二人へのプレゼント
やり方
新郎新婦に任せると二次会は手抜きのことも結構あります。ですから、日時場所等を確定したら、案内と参加の確認をし万全の準備をしましょう。それとフォローしてくれる仲間と念入りな打ち合わせが成功のコツです。
それぞれのグループのリーダーと連携を取る
二次会は披露宴以上に千差万別で、スタイルも全く違います。会場も単なる居酒屋からパーティー会場までいろいろあるわけですから、厳密に言えば、進路新婦の意向をくみ取ってそれにふさわしい二次会の演出が必要になります。
披露宴に来た人たちだけなのか、披露宴には来なかったけれども、二次会がメインで、二次会の方が出席者がバラエティに富んでいることも多いとかいろいろあります。
幹事を引き受けたら少し図々しく二人から根掘り葉掘り聞いて、中心人物とコンタクトを取ってください。前日までというよりは、会が始まる前には必ずです。
新郎新婦の幅の広い年齢層、学校の友達、職場などなど、其々の人たちから簡単なエピソードを話してもらいましょう。これを元に即興でクイズを作って後でプレゼントを渡すことも可能です。
プレゼント交換
新郎新婦から出席してくださった方にプレゼントが用意されていることがあります。これは帰りがけに行われますよね。反対に、出席した友人達から二人へのプレゼントは先に行いましょう。
出席した人からのコメントを書いた色紙、花束、記念の品物などです。
色紙は、会が始まるまでに準備できたら最高ですが、何を書くか迷ってなかなか書いてくれませんから強制的に書かせることがポイントです。
とりわけ最初には書く勇気が必要ですから、幹事の方は真っ先に書いておいてください。後から来た人には、いつでも追加できるように準備しましょう。
二次会のプログラム
ザックバランな二人ならゲームでも歌でもありでしょう。クイズ大会とじゃんけん大会と、新郎新婦と絡ませていろいろな展開を考えましょう。
料理と飲み物もありますから、飲食に時間を大分取ってからはじめると盛り上がりが鈍いので、適度に飲みと食べ物が、空腹を満たした段階で初めて下さい。
ゲームをやる場合は、即興のグループ対抗戦をしてみると、かなり二次会が和やかにそして良い雰囲気で進みますよ。
勝手な行動をとらせないように新郎新婦からの強いアプローチを
新郎新婦の同窓生が集まると、他の人たちとの交わりに遠慮が生まれてしまい、自分たちだけで飲みに行こうという話しが出ることも。二次会に出席してもらえず、ふたを開けたら半分もいないという悲惨な二次会に。
そうならないためには事前の根回しが必要です。幹事を引き受けたら、披露宴出席者に、前もって挨拶をしておいて、友人を誘っての参加を必ずお願いします。
そのとき、簡単に二次会のプログラムを伝えることと、簡単なヘルプをお願いしましょう。
披露宴の最後に、出口で新郎新婦が挨拶をしますが、「二次会でゆっくり飲もう、話そう」式の声がけをするように念を押してください。あくまでも主役が言ったら無碍には断れませんから。
おわりに
友人達数名とじっくりと飲む二次会から、かなりの大勢の参加者のいる二次会まで経験しました。失敗の二次会は、50名予定の会場を借りて20名ほどしか集まらなかったときです。
料理も飲み物もたくさん残ってしまいました。新郎新婦以上に幹事の方の悔しそうな表情が今でもありありと残っています。そんなわけで、披露宴以上の万全の準備をしましょう。