実際にコールドリーディングを用いることにより、誰でも効果的な占いを提供することが可能であるのか調べようと思い、実験を行ってみた。
【手順】
①ペアを作り、占う順番を決める
②予め用意しておいた占い師の台詞のスクリプトと評価シートを配布する
③相手の第一印象について評価シートに記入する
④占いをする
⑤ブレイクタイムを設け、雑談を挟む
⑥占い師と相談者の役を交代し、二度目の占いをする
【占い師の台詞スクリプト】
1回目
2回目
【スクリプトの意図】
(1回目)
1.「正直にお話ししておきますが、私はときどき間違うことがあります。」
→失敗した時の言い訳を予め言っておく。予防線を張る。
2.「幼い頃のあなたには、特に強く興味を感じている対象、あるいは分野があって、周りから大いに期待もされていたという印象を受けます。」
→ジェイクイーズ・ステートメント(誰もがぶつかる人生共通の問題について述べる)
3.「芸術またはスポーツの分野」
→芸術で否定された場合スポーツの分野にすり替える。大体どちらかに当てはまる。
4.「やっぱりそうですね!~ということを私は読み取りました。」
→当てたということを相談者の記憶に定着させる。
5.「おかしいですね、あなたは知らなかったか、忘れてしまっているだけかもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳
6.「後ででも良いので、思い出したら言ってください。」
→固執・引き延ばし
(2回目)
7.「あなたはとても思いやりのある人で、いつも他人に与えてばかりですが、素直に振り返ってみれば、時として自分の中に利己的な傾向を見ることがあります。」
→虹色の戦略(対極的な傾向について同時に述べる)
8.「中村という名前があなたにとって意味があるのはなぜですか?」
→まぐれ当たりを狙う推測(どんな関係でも大抵当たる)、フィードバックを促している。
9.「それは絶対確実なことですか?」
→固執・引き延ばし
10.「もしかしたらあなたのご家族とつながりのある方かもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳・逃げ
11.「髪を伸ばしていなかったけど、伸ばしたいと思っていたでしょう」
→言い訳(事実については間違っているが、感情については正しい)
12.「髪を伸ばしてほしいと思っていたのはあなたのお母さんだったのかもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳・逃げ
【手順】
①ペアを作り、占う順番を決める
②予め用意しておいた占い師の台詞のスクリプトと評価シートを配布する
③相手の第一印象について評価シートに記入する
④占いをする
⑤ブレイクタイムを設け、雑談を挟む
⑥占い師と相談者の役を交代し、二度目の占いをする
【占い師の台詞スクリプト】
1回目
2回目
【スクリプトの意図】
(1回目)
1.「正直にお話ししておきますが、私はときどき間違うことがあります。」
→失敗した時の言い訳を予め言っておく。予防線を張る。
2.「幼い頃のあなたには、特に強く興味を感じている対象、あるいは分野があって、周りから大いに期待もされていたという印象を受けます。」
→ジェイクイーズ・ステートメント(誰もがぶつかる人生共通の問題について述べる)
3.「芸術またはスポーツの分野」
→芸術で否定された場合スポーツの分野にすり替える。大体どちらかに当てはまる。
4.「やっぱりそうですね!~ということを私は読み取りました。」
→当てたということを相談者の記憶に定着させる。
5.「おかしいですね、あなたは知らなかったか、忘れてしまっているだけかもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳
6.「後ででも良いので、思い出したら言ってください。」
→固執・引き延ばし
(2回目)
7.「あなたはとても思いやりのある人で、いつも他人に与えてばかりですが、素直に振り返ってみれば、時として自分の中に利己的な傾向を見ることがあります。」
→虹色の戦略(対極的な傾向について同時に述べる)
8.「中村という名前があなたにとって意味があるのはなぜですか?」
→まぐれ当たりを狙う推測(どんな関係でも大抵当たる)、フィードバックを促している。
9.「それは絶対確実なことですか?」
→固執・引き延ばし
10.「もしかしたらあなたのご家族とつながりのある方かもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳・逃げ
11.「髪を伸ばしていなかったけど、伸ばしたいと思っていたでしょう」
→言い訳(事実については間違っているが、感情については正しい)
12.「髪を伸ばしてほしいと思っていたのはあなたのお母さんだったのかもしれません。」
→当てられなかった時の言い訳・逃げ



