こんばんは。第12章でした。
長すぎて読むのも大変ですよね。
でも書くのも、いや書き直すのは、めっちゃ気が狂いそうでした(笑)
まあ、誰にも頼まれていないし、読んで頂けるかどうか心配なシリーズ。
きっともっと、心癒されるお話が読みたいですよね〜。
でも、可愛い萌えキュンなお話は、いっぱいあるので。
私も、よそに、時々読みに行きますよ。(笑)
でも、こういうお話が、私は読みたいんだ〜。
って思うお話が長いシリーズになったんです。
予想より長くて。
その前の長編より長いのに、まだ終わらない。
しかも、引っ越しながらなので、申し訳ない。
最初のpixivから、(2020年? 2021年?)ついてきて下さってる方っているのかなあ?
(いたら、コメント下さい。お礼はリクエスト受付とか。いらん? 非公開希望の方は、そう書いて下さい。メッセージでお返事します。フォロワー名も教えてもらえたら、覚えてるかも〜)(pixivは、当時は非公開フォロー推奨垢だったので当時のマイピク名かな?)
pixivアカウントは、オリジナルとして、まだ生きております。
昔読んで下さった方も、あまり分からないように、変更しています。
あんまり変更すると、これからの数十万字が、大変なことになるから。^^;
番外編をこの先、挟んでいきます。
興味のない方には、申し訳ない。
でも、妄想の完結のために、作ったアカウント。
この薔薇の葉の完結のためのようなアカウントなのです。
オリジナル版は、他所でも残せますが、萌えた思い出は、ここしか残せないと思うのです。
読んで下さった方、ありがとうございます。
できたら、完結までよろしくお願いします。