よほど喉が渇けば水を飲むけど、だいたいは味が付いたものを飲んでいる。
麦茶、珈琲、緑茶、ほうじ茶、紅茶、烏龍茶。
水だと何か味気ない。なんて、colはお子ちゃまか。
友達の友達が、家では番茶しか飲まないと言っていた人がいた。
そうなんだ毎日飲むものって、飽きのこない飲み付けたものでいいと思う。
どちらかと言えば抹茶は茶としてよりスイーツで口に入る方が多いし。
なのでここで、5月1日が八十八夜だったので
少し緑茶の事を知ってみようと思い立ったのだった。
因みに八十八夜とは立春から数えた日の事で、
その頃になるともう霜が下りないであろうという感じ?
茶摘みとか稲の種蒔きの目安になっていると言われている。
そんな細かい数字言わんとキリのいい九十でもええがな、とか思うけど
そこは、米=八十八ってコトで末広がってて縁起がええがな。マジか。
さて、
茶摘みをした時点で酸化(発酵)が始まる茶葉は、
新鮮なうちに熱処理で発酵を止めにかけて、そして水分をカラカラにする。
蒸し時間によって味・香り・茶の色が変わるようだ。
今は機械が主流かもしんないが製造工程を見てると手間がよくかかっている。
日本人がよく飲む緑茶は煎茶だそうだ。
一般製法 → 煎茶
2倍蒸し → 深蒸し煎茶
かぶせ茶 → 茶園の日光をワラなどで遮る 緑色が濃くなる
玉露 → かぶせ茶より少々長めに遮る 渋みがなく旨みが豊かになる
てん茶・抹茶 → 日光遮った茶葉を蒸した後、
揉まずに乾燥し茎や葉脈を取り除いたものを粉砕
茎茶 → 新芽の茎だけを選別機で抽出 地域によって『棒茶』 高級なのを『かりがね』
芽茶 → 芽の先の細い部分を選別した茶で、味が濃くなる
一番茶 → 新茶のコト
緑茶の部分だけで拾ってみたけど
これでも昔、自分だけの茶畑が欲しい!なんて思った事があったっけなあ。
田舎に古くから作られている茶があって、
近所のよしみで飲んでいた煎茶があったけれど、
現在は地域でブランド化してるのが気にいらなくて飲んでない。オイっ。