どうせならもうちょっと、それらしい事も書いておこうと思う。
ハチミツの主成分は果糖とブドウ糖。なので即、エネルギーになる。
御飯やパンをエネルギーとして消費するには
体内でブドウ糖とか分解して消化吸収してるんだけど
人間の1日に必要なエネルギーの6割を糖質から摂取してるわけで、
それを考えたらハチミツだとエネルギーになるのが早いねって事になる。
栄養的に含まれている成分は、
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素とか多く挙げられている。
ミツバチが集める蜜の中には花粉も混じるもんだから、いろいろ入るんだね。
で、乳児にハチミツを与えちゃダメだって話も聞いた事があるだろうから
それもちょっと書いてみる。
乳児ボツリヌス症を発症することがあるという話だ。
まさしくボツリヌス菌の仕業で、この菌は芽胞を形成するやつである。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌に広く分布しているため食品原材料の汚染防止は困難。
酸素の無い状態になっている食品が原因となりやすい。
例えば、瓶詰とか缶詰、レトルト…とかの包装など。
なので大人でも充分に怖い菌に違いない。もーこれ食中毒。
乳児の場合は、蜂蜜を与えないようにと厚生省が通知して以降、減少しているが、
自家製野菜スープが感染源と推定されたものも過去にあった。
花粉に付着している芽胞をミツバチが運ぶため、
ハチミツへの汚染が起こりやすいようだ。ってコトだった。
さて、高級ハチミツもついでに書いてしまおう。って、マヌカハニーの事だけど。

まずは記号や数字が違うのが多くね?みたいな。UMF・MGO・MGSの事っす。
UMF マヌカハニーの殺菌・消毒効果を、消毒液のフェノール溶液と比較した数値
MGO 1㎏あたりにメチルグリオキサールがどのくらい含まれているかの数値
MGS 含まれているメチルグリオキサールの量、純度、質を表す数値
だからってややこしいよね。
それでもMGSはUMFよりも信頼できる指標となってます、との事だ。
免疫を上げる事と抗菌作用が増えるため
風邪やインフルエンザにも効果的だと噂されてたり、のど痛にも効くとか。
ウイルスと戦ってくれるって話なんだけど、コロナはどうだろう?
摂取している方が、「は?コロナ??何それ」ってくらい言ってくれたら信憑性出てくるような。
せっかくなのでオマケも書いておこう。違いがハッキリ分かんないと思うので。
プロポリス
ミツバチの巣に使われている樹脂状の壁。
天然の抗菌物質と呼ばれる。
色は樹脂に利用した樹木や産地によって異なるが、暗褐色~緑色。濃いよね。
確認されている事は、老化予防・血糖値の正常化・肥満予防・風邪予防など。
ローヤルゼリー
女王蜂の食事。栄養の塊なので働き蜂の数倍デカくなってるのはこのせい。
花から集められた花粉がローヤルゼリーの原料。酸っぱいよね。
効能として、自律神経失調症・更年期障害といった不定愁訴や糖尿病とか
幅広く期待されている。
そんなわけでミツバチさんって有難いなって感想を持って資料を閉じよう。


