寺に参拝しに行く機会があると、何度か見か けたコトがある。
デカイ草鞋(わらじ)だ。
なんでこんなデカイのを!と思ったら、
どうやら仁王様が履くモノとされているそうだ。
元々は草鞋を掛けるってのは客人が来ていますという意味らしい。
その客人というのが、侍だったり山伏だったりと
地域によって表現こそ違うけど要は、力強くてあら素敵って感じの逞しい系が多く、
それを見る魔物は怯えて近寄らないという。
「あれは太郎のだ!逃げろ!!」
「太郎のか、ヤバイなそれ」
なに太郎だかイメージして無かったのでウルトラマンにしとこう。
草鞋が大きければ大きいほど恐れちゃうってコトで
魔除けになるというわけだ。
寺だと仁王様の逞しい身体にキュンキュンする者も居るだろう。
あやかって
身体健康やら無病息災やらの御利益が得られる。
草鞋を見かけたら是非、触れまくって撫であげたいところだ。
納得した。