さてさて。毎年開催しております、COLBY AWARDS。2004年が終わり早いもので3ヵ月が過ぎましたが、そろそろCOLBY AWARDS 2004を決定する、そんな季節と相成りました。いつから始まったかなんて、そんな野暮な事は聞かないで。つまり年間で一番ナイスな一曲を決めるという事なのよ。
前回の2003年は、冨田ラボの「眠りの森 feat.ハナレグミ」が見事に栄冠を勝ち取りました。ぶっちぎりですとも!
しかしながら、ウォークマンが壊れた事と心持の問題により音楽離れが進んだ2004年、一時はCOLBY AWARDSの開催さえ危ぶまれたほどです。
2004年後半、音楽離れから復帰した私は、数年来ヘビーローテーションであるキリンジを経由して、スカやダブを横目に見ながら、よりポップス色の強い方面へ傾倒していきました。
候補にあがったのは、この6曲。
「もうじき冬が来る」/bonobos
「one small humming to big pining<夜明けの小舟>」/The Miceteeth
「星と願うなら」/ Polaris
「代官山エレジー」/キリンジ
「最終列車は25時」/Lamp
「風の午後に」/Lamp
迷います。
非常に迷います。
いえ、受賞したからと言って、何があるわけでもありません。ただ、「あぁ、あの年はコレ聞いてたんだ・・・。」と、後ろ向きに過去を振り返るためだけのものなのです。
bonobosは、好きなアーティストを5組あげたら、たぶんそこに入りません。しかしながら、「もうじき冬が来る」は非常に好き。とても好き。
The Miceteethは、まぁ、これも。好き。この曲、好き。
Polarisは、最近聞き始めたわけではないんだけど、良さに気付いたというか、心底良いと思ったのです。
キリンジ、なぜ今更、なぜに、今、「代官山エレジー」なのか。はて、それは私にもわからない。しかし!大好きなのです。さすが松本隆。藤井隆のアルバムも聞きたいくらいです。
そして、今年最大の出会いは、Lampです。
CD屋でジャケ買い(財政的に断念)の衝動にかられてから、随分と月日は経ったものの、今年最大の出会い。プライスレスと言って良いでしょう。
その中でも、そのジャケ買い寸前だった『そよ風アパートメント201』の1曲目「風の午後に」、そして直後に買った『恋人へ』の「最終列車は25時」、堂々のノミネートです。
さて、どうしましょうか。
そう・・・プライスレス。
・・・決めました。
「風の午後に」/Lamp
決定です。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
そして、また来年。