私は8年前まで薬物依存症で月に300錠の薬を飲んでいました。
でも、飲んでも飲んでも体調が悪化していくので、次第に疑問を持つように。そして、代替療法を探すこととなります。
6年間、必死で代替療法を探し続け、ようやく乳酸菌生産物質との出会い、いまこうして元気を取り戻せたのです。
そんな時、愛犬コーラにも様々な病気が分かってきて
先天性の
・脊髄空洞症
・水頭症
・パテラ
そして
・脳炎
・てんかん発作
・僧帽弁閉鎖不全症
小型犬は小さくて可愛い子を選んで、代々繁殖しているから、生まれつき奇形の子も多い。そのせいで病気にもなりやすかったりもする。
なんとか、少しでも苦しくない生活をさせてあげたいって思うようになりました。
その思いに応えてくれたのは、やはり、日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質でした。
特に素晴らしいところは、薬と併用できること。
そして、ゆくゆくは減薬でき、断薬まで持っていける可能性がある点。
薬は緊急時には必要。うちの子たちも本当にお世話になりました。
でも、石油製品ですからね。
有害物質なんですよ。
緊急時を脱したら、減らしていく必要があるんです。
乳酸菌生産物質は、これら有害物質を解毒する事で、必要最低限の薬で済むようにしていきます。
解毒することで、薬も吸収しやすくなるんです
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これめちゃくちゃ大事なこと
15歳のコーラが、楽しく!苦しむことなく生活できているのは、断薬できた事が大きい!!
あの日、あの時、動物病院ですすめられた薬を、そっくりそのまま飲み続けていたら、今のコーラはこの世にはいないでしょう。
過去の私がやってしまった失敗。
薬が病気を治すと信じていたこと。
同じように思っている人が「病気を治すのは自分自身」ってことに、どうか気付きますように。
病気が長引いている飼い主さん、ZOOMお茶会でお気軽にご相談くださいね。
体質改善は、今ある辛い状況を話すことから始まりますよ〜
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子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになりました。原因は頭痛なのに、次第にてんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。
300錠もの大量の薬を飲みながら「なんとか脱け出さなくては・・」と、様々な代替療法を試すなか、唯一結果が出たのが「乳酸菌生産物質」だったんです。
「腸」には、消化・吸収・排泄以外に、免疫や造血作用、体内に入った毒を〝解毒〟させる働きがあることを知り、これまで体内に取り込んでしまった余分な薬を排出することに決めました。飲み始めて一年後には体重がストンと10kg落ちました。薬害による〝むくみ〟が取れたのです。
その頃、愛犬のコーラは胆汁嘔吐や自己免疫疾患の脳炎で、弟のちーちゃんは皮膚炎や膀胱結石に苦しんでいて、病院に診てもらうとまたもや大量の薬を渡され・・・
人であれ犬であれ、薬で治す限界を感じていたので「まずは2匹の愛犬の腸を健康にしよう!」と、ごはんに垂らして日々様子を見守ると徐々に回復!!
真っ赤だった涙やけが消え、3年悩んでいた皮膚炎も1ヶ月で落ち着き、膀胱結石の再発もなく、嘔吐・下痢軟便もなくなった、ちーちゃん。
死の危険が迫る「てんかん発作」で不調だったコーラも驚くほど元気になりました。
愛犬たちを目の当たりにし、トラブルを抱えたワンちゃん達を見るたびに「なんとか助けてあげたい!」と思うようになりました。
現在、ご相談頂くワンちゃんの症状は様々で、ドッグフードの影響で皮膚炎で毛が抜け落ちたり、レントゲン被曝で全身の毛がなくなってしまった子。ノミダニ・フィラリア・ワクチン接種などの薬害で自己免疫疾患になり、寝たきりになった子。食べてもうまく体内に吸収できず、栄養失調になった子、等々。
薬を飲んでも治らず、次第に強い薬を処方され、それでも症状は一進一退だったワンちゃんが、腸内環境改善を目指して3ヶ月、半年と頑張ると毛が生えそろい、皮膚もきれいなピンク色になり、見違えるほど元気になっていっています。
犬でも人でも「与える」ことを重視して、なにを飲むか?なにを食べるか?にばかり意識は向きがちですが、大切なのは消化吸収できる体であるか?その要である〝腸〟の役割はとくに重要で、腸内細菌が正常に働いてくれないと健康とはいえないのです。
腸が行うお仕事の素晴らしさをもっと知って欲しいなぁと思い発信しています。