トイプードルのれん君(8歳)は  

 

 

 

・皮膚炎(目の周囲・背中・脇の下・足先・肉球周辺など)

・尿結石3ミリ

・腎臓結石(腎臓石灰)

・尿潜血

・嘔吐

・草アレルギー

・食物アレルギー

・お散歩で歩かない 

 

 

 

で7ヶ月前からピュアラクトを始めました。 

 

 

 
 
 

ピュアラクト開始4ヶ月で、腎臓結石(腎臓石灰)以外の体質改善に成功して、抱っこばかりだったお散歩も、元気いっぱい歩くようになりました。 

 

 

 

皮膚炎も落ち着いてきて、掻いたり、足先をペロペロすることがなくなったそうです。 

 

 

 

それから3ヶ月、またまた嬉しいご報告を頂きました。  

 

 

 

↓↓↓ 

 

 

 

れんの尿検査を4ヶ月ぶりにやってみました。 

 




 


11月の時は細胞のところで赤血球+脂肪滴+だったのですが、今回は大丈夫でした✨ 

 

 

 

pHも尿比重の数値も落ち着いたままでした。 

 

 

 

結晶も+になってなくて、ほんとピュアラクトのおかげです😊✨ 

 

 

 

改めてありがとうございます🌸 

 

 

 

 

 

れんくん、良かったですね〜♡  

 

 

 

我が家のちーちゃんも膀胱結石で5年前に手術しました。 

 

 

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でも・・・  

 

 

 

結石を取り除いても体質を変えない事には再発してしまう心配があり、案の定、術後のエコーで数ミリの結石がいくつかできてしまいました。 

 

 

 

そんな時、ピュアラクトがpHをコントロールしてくれると知り、ごはんに混ぜて飲ませていたら・・・ 

 

 


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結石がどんどん少なくなり、1年が経過したころ消失したのです。 

 

 

 

先生も「あれ?あれ?」と驚いてました。   

 

 

 

以前はトイレシートに光るキラキラしたオシッコが出ていたけど、消失して以来、一切出なくなったんです。

 

 

 

結石の時に病院で出される療法食は、pHの数値を一時的に正常にできても、体質そのものを変えることはできません。 




あくまで数値の上だけなのです。 

↑ ここ、すごく大事

 

 

 

なぜならpHを調整するのは、腸内にいる乳酸菌達がつくりだす「乳酸菌生産物質」だから。 

 

 

 

なので、結石ができないような体質にするには、腸内環境に合った食事に変える必要があるんです。 

 

 

 

だけども、私が知っている療法食は、小麦製品・とうもろこし・大豆と言ったワンコが毎日食べるものではない食材が入っていて、品質もよくなかったり、高温加熱して劣化していたり、油が悪かったりします。

 

 

 

この療法食で皮膚炎になる子が、とても多いのです。 

 

 

 

結石でお悩みの子は、ワンコの腸内環境に良い、たんぱく質を中心とした「手づくりごはん」がオススメです。  

 

 

 

そして、ピュアラクトで結石の原因となるpHをコントロールすると良いですよ〜♡♡

 

 

 

また、ピュアラクトの大きな利点は、食材のリンやマグネシウムを必要以上に恐れる心配はなく、一般のワンちゃんと同じような食事を摂れること♡

 

 

 

これにより、飼い主さんの不安がなくなり安心して過ごせるようになるのが、私はとっても嬉しいのですーー!!

 

 

 

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れん君ママ、嬉しい体験談をありがとうございます。  

 

 

 

最近はピュアラクトでpHコントロールする方が増えてきました。 

 

 

 

継続が第一なので、ぜひ続けてもらえたらと思ってます(^^)

 

 

 

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