1945年8月9日長崎へ原爆が投下された時、生き延びた人と亡くなった人の違いがあると聞きました。
玄米・自然塩・味噌・野菜といった伝統的な食事をしていた人は、同じ量の放射線を浴びても、放射能の害をほとんど受けなかったそうです。
一方で、脂肪や肉の多い洋風の食事をしていた人々は亡くなっていったようです。
また、1986年のチェルノブイリ原発事故以降、当時のソ連や欧州の人々が食卓に味噌を取り入れたそうです。
味噌は冬場に仕込み、10ヶ月くらい時間をかけて熟成させる食材。
この長期間、発酵培養させる事によって、乳酸菌生産物質が作られます。
腸活と言っても、乳酸菌そのものよりも、乳酸菌が増える時につくられる物質(乳酸菌生産物質)が、有害物資を「無毒」にして私達の命を救ってくれるんです。
ヨーグルト・納豆・乳酸菌サプリで、なかなか体質改善できない人は「摂取した乳酸菌が腸内で乳酸菌生産物資をつくり出せていない可能性」がありますね。
東日本大震災が起きた12年前にも「味噌と乳酸菌生産物資のピュアラクトで多くの方が健康を取り戻せた」と腸活の先生から聞きました。
やっぱり腸活って素晴らしいですね♡
こちらはピュアラクトで毒出しを行った方の写真です。
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