化学合成された日用品とステロイド剤の共通点。
それは・・・
自分で調整する機能を弱めてしまう。
化学成分が含まれた「化粧品」「シャンプー」「ホルモン剤」を使用すると、カラダが自分で調整できなくなってしまうのです。
お肌をプルプルにしたいからと、保湿力の高い化粧品を使い続けることによって、カラダ本来が持っている保湿機能を低下させてしまう・・・って知ってますか?
私はつい最近まで知らなかったです。
これ、頭皮ケアも同じなんだそうですよ〜
保湿成分たっぷりのものを長年使い続けてきた私の髪は、天使の輪もあり「しっとり」していました。
だけど、皮膚から毒素が体内に入り込む「経皮毒」って言葉を知ってから、化学成分の含まれていないシャンプーにしたんです。
そしたらそしたら、急にパッサパッサになってしまい、天使の輪も消滅してしまったんですよーー
でも、これが本来の私の髪。
長年、保湿力のあるリンスやトリートメントを使ってきたせいで、自力で保湿できない頭皮になってしまったんです。
実は、ホルモン剤やステロイド剤も同じなんですよね。
ステロイドは副腎から作られる副腎皮質ホルモン。
このホルモンを薬として使用すると、体の中の炎症を抑えたり、免疫を抑制したりする作用があるから割と簡単に病院では処方されます。
だけども、それを長期間服用することで、今度は自分でホルモンを作ろうとしないカラダになってしまうのです。
免疫コントロールができないカラダになってしまうんです。
化学物質は、自分で治そうとする治癒力を抑えてしまうだけでなく、自分でホルモン分泌しようとするヤル気までも奪っていくのです。
このことを知ってから、薬は慎重に使用するようになったし、化粧品やシャンプーなどの日用品も気をつけるようになりました。
今は、自力で保湿できるよう考えられた天然の化粧品やシャンプーを使用することで、お肌も髪も本来の自分に戻ってきました〜
一時は「おばあちゃん髪になってしまった」と悩んでいたけど、長年使用していたシャンプー・リンス・トリートメントのせいだったとは・・・
びっくりです。
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