今日は歯周病が悪化しているコーラ(14歳)の3年前の体験談を書きます。
コーラは、パピーの時から口腔環境がとっても悪くて・・・
2才の頃、無麻酔で歯石取りをさせてしまい、その時の恐怖で口を触られるのがトラウマで、ハミガキが大嫌いになってしまいました。
実はこの一件があってから、無麻酔は誰にもオススメしていないんです。
シニアになり歯周病が更に進行してしまったコーラは、麻酔下で歯石取りと抜歯をしたこともあったんだけど・・・
ごはんを食べると歯茎から血が出てしまうようになってしまいました。
どうやら、歯茎がパックリと割れてしまったようなんです💦
抗生剤を飲ませたこともあったけど、止めると、また出血してました。
なんとかしなければ・・・
どうしよう・・・
とても不安でした。
そんな時
もしかしたら・・・
「乳酸菌生産物質でなんとかならないかな?」って思ったんです。
そして、1日2回食事後に、ピュアラクトでお口を優しく優しくお手入れしたら・・・
なんと!
1ヶ月で裂けていた歯茎が修復されたんです。
食事後の出血もなくなったんですよ〜
ピュアラクト、やっぱりすごかった!!
では、どの様に使用するのかと言うと・・・
〈その1〉
4つの商品どれかを飲んで腸内環境を整えることで、体内から炎症を抑える方法。
〈その2〉
ピュアラクトを直接、患部につけて抑える方法。
歯周病や、皮膚炎・イボ・切り傷・火傷など、直接患部につけられる場合は、この両方を利用すると効果が更にアップするので、オススメです♡
口腔内や皮膚の善玉菌を増やして自己治癒するのです。
ただ。
歯周病の場合、まずは元となる菌を減らしていくことも、とっても大事なんだそうです。
ここ最近のコーラは、わん・こらぼさんのエリスリトールって言う商品を使って、悪い菌を落ち着かせてから、その後、少し時間をおいてピュアラクトで良い菌を増やすようにしています。
歯周病はハミガキだけでは解決できなんですよ〜!
「ハミガキがきちんとできてなかったから、うちの子は歯周病になってしまった。ごめんね。」とご自分を責めている飼い主さんをよく見かけるけど・・・
飼い主さんは悪くないと思います。
「正しい情報が行き届いていないだけだった」と思うんです。
ならば、気づいた時が始め時じゃないかな〜って思います。
ぜひ、菌と上手に付き合って、愛犬ちゃんの口腔環境を整えてあげてねーー!!
あっ!
あと、口腔環境が悪い子は、腸内環境も悪化しているケースが多いです。
「腸内環境が悪いから口腔環境も悪くなる」と、おっしゃる先生もいます。
腸活には、ピュアラクトを食事に10滴〜20滴くらい垂らしてあげると良いですね(病気の症状が重い子はもう少し増やすこともあります)
私たちのカラダは菌がコントロールしてますよ〜
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